木曜日に放送された「アンサングシンデレラ」第3回を観ました。
第二話目の感想はこちら↓
今回のテーマは
「薬の種類は色々あります」
だったのかな、と思いました。
倒れて運ばれてきた小学校の先生、
新田さんに処方されていた
アダラートCRとレナジェルという薬。
アダラートCRは有効成分の溶け出し方が違う二重の層になっている工夫がされている錠剤なので、
半分に割ってしまうと内側の層も最初から溶け出してしまいます。
レナジェルは食前に飲むことで食事に含まれるリンと結合して、リンの吸収を抑える薬です。
なので、食後に飲んだら効果がありません。
そんな事なので、病院薬剤師達は憤っていたのです


しかし、アダラートCRを半分に割って処方した理由がその回から処方変更された処方箋で、
それを受けたのが深夜営業のドラッグストアだったこと。
薬局はいろいろな医療機関からの処方箋を受け付けます。
でも、その医療機関で処方される薬を薬局で揃えることは種類が多すぎて無理なので、
自分の薬局にない薬は近所の薬局から譲ってもらったり、
薬の卸会社さんに緊急で持って来てもらったりします。
私も昔、勤めていた薬局には置いていない薬の処方箋を受けて、近所の薬局にダッシュで取りに行ったことがあります🏃♀️💨
しかし、深夜のドラッグストアでは、他に空いている薬局もなくて譲ってもらえないし、
卸会社さんも営業時間は終了していて持ってきてもらえまない状況だったと思います。
これは深夜営業のドラッグストアのサガだなぁ、と思いました
そして、「フェロ・グラデュメッド」。
この薬は貧血を防ぐための鉄剤ですが、
副作用の吐き気が起きない様に、
新田さんは薬を飲むのをやめてしまっています。
鉄剤の薬は他にもあるので、よろず病院で
フェロミアという鉄剤に変更されました。
フェロミアも副作用に吐き気がありますが、
タイプの違う鉄剤なので、
吐き気の副作用が抑えられるかも、という事での変更だったと思います。
薬を処方されたら、その薬を飲まなきゃいけない、って思ってしまいますよねー。。
他に同じ様な薬があって、他の薬に変えられる事が出来るなんて思わないですよね。。
薬を飲んで、その病気の症状がどんな風に変化しているかで、お医者さんも薬の調整をしてくれています。
なので、やたらめったら薬を変えて欲しいと言うのは、よろしくないですが、
もし、薬を飲み始めてから今までなかった症状が出た時は薬の副作用の可能性があるので、
お医者さん、薬剤師にきちんと伝えてくださいね
そして、最後は薬が大きくて飲みたくない!
と言っているおじさんの薬を半分に割った相原さん。
アダラートCRの様な薬は半分に割ってはいけませんが、
特殊な工夫がされていないコーティングされていない錠剤であれば、割って飲む事ができるものもあります。
ジェネリック医薬品は飲みやすくする工夫がされているものも多か出ているので、
本当に飲み込めなくて、薬を飲むのが辛い時は薬剤師に伝えてみてもいいかもしれませんね
そして、アダラートCRの様な割ってはいけない薬は他にもあるので、
割ったり、カプセルを開けて中身だけ飲んだり、
という事はしないように🙅♀️
そして、今回の葵さん、学校まで行ってしまうのはビックリでした
人手不足で法定勤務時間が超過してしまう人がいる様な部署で、
自由にし過ぎっっ‼️
あと、お薬カレンダーで朝・昼・夜・寝る前の四回に分けてましたが、
最初に食前と食後の薬を一包化して怒っていたのに、
これじゃ、また食前と食後の薬が同じ袋に入っちゃうじゃんっ❗️と思いましたよ
今回は、薬の種類が色々あるって事を普通は知らない、
という事を気付かされた回でした
最後までお読みいただき、
ありがとうございました✨✨✨

