最近続いた外食産業のいったんの〆として今後の外食産業の私なりの

展望を独断と偏見をこめて書きたいと思います。(あまり当てにしないでね)


経済、投資雑誌の類を見ると国内の人口減少化に見切りをつけて
新興国に進出する外食産業の例が取り上げられているのを読んだ方は
多いでしょう。

私はもうひとつフロンティアがあると思うのです。


それは、人口の都市への集中


副都心線開通に見られるように都市の地理的な範囲が大きくなりつつ
あるのは皆さん実感されているでしょう。そして、その範囲が大きく
なれば人口が増えます。増えるというか、地方から都市へ流入すると
いった表現が正しいかもしれません。人口が増えればそれだけビジネス
チャンスが増え、経済効率も高まります。


現に東北のある都市では人口を都市に集中させる政策を採ったところ
雪かきの手間がなくなる等、あらゆる面での余計なコストが省けた話が
あるくらいです。恐らくこの流れは止まらないでしょう。止まらないだけに
成長余地があるというものです。


しかし、その裏側には地方(田舎)の人口が減るという現象も出てきます
ですから私は郊外に積極出店する企業は買い対象からはずして都会で勝負
する企業を買い対象にします。


これからの日本は今のイギリスのように都市と都市の間は草原や森が広が
る極端なコントラストを描く国になるかもしれません。


新興国の成長に乗るのもいいと思うのですが、先のイギリスのように
これからの姿の見本(?)があるぶん、予測(?)しやすいので投資しや
すいと考えるのは私だけでしょうか。


ただ成長セクターは新規参入が多くて競争が厳しいから、かえって投資先の

選別が難しいかも。