同社坂本社長の決算でのコメントに興味深い一言があった
要約すると
「メモリ価格が下がり続けるなら減産する」
というものだった。この一言はやはりハイテクセクタ―は本質的
に素材セクタ―と変わらないことを示したと思う。
もし減産を実施すれば製品の需給が引き締まってり価格が上がり、
逆に原料価格は需給が緩んでコストは下がる。
(かならずそうなるとは限らないが)
一見、減産は後ろ向きの行為と思えるが、外部の経済環境いかん
によってはなかなか有効な手段となりえる。
最近では素材セクタの一つである、電炉セクタ―が原材料のスクラップ
価格上昇を嫌気して減産に踏みきっている。
エルピ―ダもメモリを減産すれば原材料の一つであるシリコンウェハ
価格が下がる可能性があるので、同社の株価だけでなく他の半導体
部品メーカの株価もひょっとしたら騰がるかもしれない。
追伸
サブプライムローン問題がまた再燃しましたね
損失がどれくらいなのかはっきりとしないのが嫌なところ。
一説によると債券市場が崩壊するレベルとも言われています
これも本当かどうか分からない。
だからこんな爆下げが起きるんでしょうね。
逆張り派には絶好のチャンス!!かな。