先週半導体設備関連の企業で上方修正を出した企業があります
企業名は伏せますが、同社のHPを見ると主にDRAM需要の好調
に応じて製造設備の受注が旺盛とのこと。
本当かな?大丈夫かな?
確かに新しいOS Windows VISTAの発売に応じて
DRAM需要が旺盛といわれています。
でも気がかりなことがあるんです。
下のDRAMメーカーであるマイクロンテクノロジー社(以下M社)
のチャートとさらに下に記した過去のWindows発売日と照らし合わ
せてください。(DRAM価格の長期チャートが手に入らなかった
のでM社チャートで代用します)
http://finance.yahoo.com/q/bc?s=MU&t=my&l=on&z=l&q=l&c =
過去Windows発売日
Windows95 95/8/23
Windows98 98/6/25
Windows 2000 00/2/17
Windows 2000pro 00/3/31
Windows Me 00/9/23
Windows XP 01/10/25
Windows Server 2003 03/6/2
Windows Vista 07/1/30
意外なジンクスが浮かび上がってきます。
Windows発売日の直後にM社チャートが下がっていることが多いこと
が見て取れます。騰がっているケースは皆無です。
思ったよりWindowsが売れなくてDRAMが余ってその価格が下がって
株価に反映したのでしょう。
そうなればDRAMを作る設備を売る企業も打撃を受けます。
新たな受注をキャンセルされてもおかしくないでしょう
ひょっとしたら下方修正が出るかも。
当たり屋である私の投資仲間もお試しとはいえこの企業の空売りを始め
たようです。
意外と私の懸念は当たるかも。