なんだか最近日経平均があがってますね。数日前は下がっていたの
に
なんでもダウの史上最高値に乗っかって日系の金融機関が買ってきて
いるとか。一見上昇相場の始まりかとも思えるのですが、私は懐疑的
です。
ダウは確かに絶好調ですが、ナスダック、S&Pは絶好調といえるレベル
ではありません。つまり投資家は債券と同等とみなして優良企業の株
を買ってきているのではないのでしょうか。「とりあえずダウ構成銘柄を
買ってみるか」と
いった心理がはたらいているのではないのでしょうか。
日本市場に関していえば外国人投資家が買ってきていません。おまけ
に新興市場も不調です
ですから本格上昇とはいいづらいのではないのでしょうか。
特に来月、再来月は外国人投資家の決算売りが待っています。下落
要因として大きいと思います。もし決算売りなどせずにファンドのパフォ
ーマンスをよく見せるためのお化粧買いをしてくれば話は別ですが。
さて、日系平均とFFレートには相関関係があるといいます。
まずは下のURLを見てください
FFレート
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi
日経平均
http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi
長期チャートで見た場合、相関性が見て取れることと思います
ちょうど今の時期はFFレートが下がりそうで下がらない微妙な
時期です。
先行きがよくわからないからあまり出来高も増えず、誰かが比
較的たくさん買えばすっと上がり
誰かが比較的たくさん売ればカクンと下がる乱高下の激しい相
場になるのではないのでしょうか
むずかしい相場ですね。読めないんですから。
こんな相場にエントリーするにはやめといたほうがいいかなと思
うのは私だけでしょうか