皆さん今年の大河ドラマ「功名が辻」を観てますか。

そのドラマの中で織田信長が出てくるのでそれにちなんだ話をしたいと思います。

 織田信長の祖父である織田弾正忠信定は征服した土地の商人に娘を嫁がせました。

当時、武士が娘を商人に嫁がせることはありえない話でした。

息子の織田信秀も当然反対したと伝えられます。

 

ではなぜ嫁がせたのか。  


もうお分かりでしょう。商人からの経済的バックアップを得る代わりに通商の安定を

約束して一種の同盟関係を結んで国政の安定を図ったと言うわけです。


常識にとらわれることなく、真のヴァリューを見極めるあたりに孫の織田信長を

ほうふつとさせるものがあります。すごい血筋です。  


今、私たちが生きる現代を一種の乱世と見る向きもあります。

私も織田弾正忠信定公を見習って真のヴァリューを見極めて行動したいものです。