かの「村上ファンド」が阪神タイガースを上場させる提案を阪神電鉄にして

話題となっていますが、この件で私は


「株式って経済民主主義なんだな」


ておもいました。


上場問題に対するナベツネ氏を始めプロ野球界のネガティヴな反応を見て

改めてプロ野球経営って古くて閉鎖的だと感じた方も多いのではないでしょうか。


今、日本のプロ野球は人気が低迷しているようですがそんな中、


「ファンに株主になってもらいチームとファンの距離を一気に縮める。」


村上氏のこの提案は良し悪しはともかく、新たな挑戦を挑んでいる点で

私は評価したいと思います。


まさに経済民主主義の姿がそこに見えるような気がしてなりません。


それにひきかえ球団経営陣は村上氏の今回の行動を単なるマネーゲームとして

見下げているようですが、

「いままで球界の活性化に何をしてきたのか」

「村上氏につけこまれる隙をみせて何を言っているんだ」

と逆に聞きたいぐらいです。


これからも個人投資家がどんどん増えていくことでしょう。

それにつれて村上氏のような「もの言う株主」も増えていくことでしょう。


私たちは経済民主主義が達成されつつある歴史の生き証人となっていくこと

になるのです。


面白くなってきたなと思うのは私だけでしょうか。


みなさんはどう思いますか。