日本酒の専門家として、どのような企画を提案してくれるのですか?

 

と、ご質問をうけることがあります。

 

そこで、この記事では、

 

日本酒の専門家の清水流美が、顧客である飲食店に提案できる企画についてお伝えします。

 

 

日本酒について専門的に学んでいるスタッフがいない飲食店は、

集客のためやリピートを生むための企画を考えるのも難しいことがあります。

 

日本酒の専門的な知識と経験、

飲食店経営の経験、

そして無類の日本酒好きでお客として飲食店に通う経験から、

10の企画を提案しています。

 

もし、

「そういえば、うちの店は日本酒を置いてはいるけれど、積極的に打ち出していないな。

日本酒好きのお客さまもいるようだし、何か企画をすることで新規の開拓やリピート増につながるかもしれない」

 

と、思われましたら、ぜひ続きをお読みください。

 

日本酒を活用して、幅広い企画ができることを実感していただけると思います。

 

 

この記事を書いているのは、日本酒専門家の清水流美です。

 

 

2017年~2020年日本酒バー経営

2019年日本ソムリエ協会SAKE DIPLOMA取得

2024年より日本ソムリエ協会SAKE検定講師

このような経験を経て、現在は日本酒の専門家を置いていない飲食店への日本酒を活用した集客・リピート増のアドバイスをしています。

 

それでは、

日本酒専門家が提案する、日本酒で売上を底上げする10の企画

 

をお伝えします。

 

 

 

 日本酒専門家が提案する、日本酒で売上を底上げする10の企画

 

 

 

 

 

 

 

 

日本酒専門家が提案する企画1. 日本酒ペアリングディナー

 

 

コース料理と日本酒のペアリングを楽しむ特別なディナーイベントをご提案します。
 

私が日本酒の専門家として、日本酒の説明、日本酒の楽しみ方、日本酒と料理の合わせ方を行いながらペアリングディナーを行うことで、お客さまには特別感を感じていただけます。

 

 

何度も開催する中で、お客さま同士の交流が生まれたり、

飲食店とお客さまの関係が近くなります。

 

通常メニューとは異なるイベントは、

新規見込み客開拓にも、リピート増加にも有効です。

 

 

 

日本酒専門家が提案する企画2.日本酒飲み比べセットの導入

 

 

今、単品のみで日本酒を提案している飲食店には、飲み比べセットをご提案します。

 

単品よりも少ない分量でいろいろ試せる飲み比べセットは、特に女性に好まれます。

 

また、日本酒のリストを見ても自分では選べない初心者の方には、「飲み比べセット」は選びやすく親切です。

 

飲み比べセットで、お客さまに日本酒の味わいや香りの幅広さを体験してもらい、

「日本酒ってこんな面白いんだ!」と、日本酒の興味の扉を開けましょう。

 

お客さまが興味を持ったその時に

「こんどペアリングディナーをやるのですが、いかがでしょうか?」とお誘いできると最高ですね!

 

 

 

 

 

日本酒専門家が提案する企画3.季節限定の日本酒フェア

 

 

季節限定の銘柄や旬の食材とのペアリングをテーマにしたフェアもご提案できます。

 

例えば「秋の味覚とひやおろしフェア」として、

季節限定の特別コースを日本酒ペアリングで、というフェアが考えられます。

 

通常は2か月に1度来店するお客さまも、

「あ、日本酒フェアやっているんだ!この前行ったけど、料理も日本酒も興味があるから行ってみよう」と、

お客さまのリピートのきっかけになります。

 

 

日本酒専門家が提案する企画4.日本酒セミナー付きイベント

 

 

実は、飲食店で日本酒セミナー付イベントを行うのは、

新規の見込み客開拓にもなり、また既存客の客単価向上にもつながります。

 

お店のことを気になっていた日本酒好きの見込み客が、

そのお店で、一人でも参加しやすそうな日本酒セミナー付きイベントがあると知ったら、

「一度参加してみよう!」と思うでしょう。

 

私が日本酒専門家として飲食店でお手伝いした日本酒セミナーイベントでも、

「はじめて来ました。じつは日本酒が好きで…」というお客さまも多いです。

 

 

また、すでにお店のことを知っているお客さまも、

日本酒の知識が増えれば、客単価が向上する可能性が十分にあります。

 

たとえば、日本酒が好きでよく飲むけれど知識は持っていないお客さまが

セミナーで「日本酒は、水によって味わいが変わる」「酵母によって、香りや異なる」ことを知れば、

ワクワクして試してみたくなるに違いありません。

 

そんなお客さまのワクワクを満たせる日本酒ラインアップを用意しておくことで、

客単価アップが期待できます。

 

 

 

日本酒専門家が提案する企画5.蔵や酒屋さんとのコラボイベント

 

 

蔵人さんや酒屋さんを招いて、日本酒試飲会や販売イベントを企画をご提案します。
特別感のある体験を提供することで、お客さまと飲食店の距離がぐっと縮まります。

 

 

日本酒専門家が提案する企画6.カジュアルな「日本酒バー」体験

 

日本酒をグラス単位で提供する「日本酒バー」スタイルを一定期間又は定期的に導入することもご提案します。

 

 

特に客単価が高めの飲食店やコース料理のみの飲食店の場合、

「気になっているけれど、予約する勇気が持てない」というお客さまもおられるでしょう。

 

そんな方には「お試し」的に参加できるイベントがあれば、嬉しいこと。


手軽に飲食店を「お試し」でき、日本酒を楽しめる環境を整えることで新規の見込み客を開拓します。

 

京都の飲食店の場合、私も集客のお手伝いができます。

 

 

日本酒専門家が提案する企画7.日本酒×デザートペアリング企画

 

デザートに合う甘口の日本酒やスパークリング日本酒とのペアリングイベントなど少し意外なイベントを開催することで、
女性や若い年代の見込み客の開拓が期待できます。

 

 

 

 

日本酒専門家が提案する企画8.インスタグラム映えする日本酒企画

 

 

おしゃれな日本酒ボトル、鮮やかな酒器や特別な盛り付けでSNS映えする写真を撮りやすくすることで、お客さまが口コミしやすくなります。

 

 

 

日本酒専門家が提案する企画9.日本酒を使ったオリジナルカクテル開発

 

 

日本酒は好きだけれどアルコールに強くない。

日本酒を飲んでみたいけど、ハードルが高い。

 

そんなお客さまはまだまだ多いです。

 

日本酒をベースにした独自のカクテルを提供することで、若い世代や初心者にも受け入れやすい選択肢を作りましょう。

 

 

日本酒専門家が提案する企画10.コミュニティの導入

 

日本酒を定期的に楽しめる「日本酒クラブ」など、コミュニティの導入もご提案します。

 

まずは手軽に作れる公式LINEなど、簡単で導入費用もかからずすぐに始められるツールを使うと良いでしょう。


メンバーには特別な日本酒やイベントへの招待、割引などの特典を提供することで、リピートが期待できます。

 

 

 

 

今回の記事では、

私清水流美が日本酒の専門家としてご提案できる10の企画についてお伝えしました。