昨日の続き
では逆に電子書籍の販売側は何故コミックとの価格差をつけないのか?
いや、つけられないのか?
それは多分昨日も書いた、マーケットが小さいからだと思うんですよね。
まだまだ利用者の少ない電子書籍をビジネスとして成り立たせる為には、必然的に客単価を上げるしかない。
しかしマーケットが小さく、コンテンツも少ない電子書籍で客単価を上げるにはコミックの価格は下げられない。
価格が下がらないから消費者も買わない。
なんか悪循環ですよね。
どこかでこの悪循環を断ち切らなければ、電子書籍を普及させる事など到底出来ません。
だからと言って、いきなり作家さんに「価格を下げて下さい」って話しはナンセンスです。
作家さんにも生活がありますからね。
それに作家さんが一つの作品を生み出すには、それはそれは多くの時間と労力を費やし、我が子ように思い入れがある筈ですですから。
ではどうすれば良いか?
あとはマーケットを増やすしか無い!
と言ってもそんな簡単に出来るなら誰かがとっくにやってますよね。
・・・
では海外に目を向けたらどうですかね?
日本のマンガは海外で大変人気があります。
海外では日本より電子書籍の普及している国が多くありす。
日本のマンガ電子書籍が売れる下地は揃ってます。
あとは海外での知名度ですね。
最初は難しいかもしれませんが、日本で一定の知名度と実績が出来、外国語に訳すシステムがあれば序章に増えてくるのではないか?
海外では、日本のマンガの情報を集めているコアなファンが以外と多いとの事。
とは言え、希望的観測なのでこれは大きな課題ですね。
何はともあれ、何故ビジネスとして難しい電子書籍を普及させたいのか?
それは日本のマンガを世界に発信したいから!!
綺麗事?
そうかもしれません。
でも誰かがやらなければ、日本のマンガという大事な文化は廃れていくかもしれない。
もしくは外国にさらわれてしまうかもしれない。
それだけは、一人のマンガ好きとして絶対に避けたいですからね。
それに新しい事に挑戦するのは楽しいですから!
・・・実は本業コインパーキングの会社なんですけどね(笑)