音沙汰なく、更新が滞ってしまい申し訳ありません。

1・2月は手術やら仕事の関係でバタバタしておりました煽り

 

 

 

新年明けて、早々に子宮内膜全面搔爬術を行いました。

市立病院(鹿児島では大きい部類)ということもあって、朝からめちゃくちゃ混んでました。

朝一じゃ無かったら、駐車場に入らなかったかもしれませんあせる

 

もうかれこれ、この病気に対する手術も5回目。

説明に対する理解もスムーズ。

書類へのサインもスムーズ。

手術室に医者とともに入って行く妻を見届け。

1時間半くらいして、ベッドごと運ばれてくる妻を向かい入れて、帰宅。

 

という流れにも慣れてしまいました滝汗

そして10日後、結果を聞きに市立病院へ。

 

結果を聞くときは、流石に

  妻は不安

  私はゲロー

という感じで、胃が痛かったです。

 

もしダメだったら、子宮摘出という現実が目の前にありました。

 

診察室に呼ばれて、直ぐ先生から

明らかな異型細胞はありません

という説明をもらい、そこで安堵チーン

 

 

今回の発見が早かった事が幸いしてたみたいです。

とりあえず、ヒスロンは継続して飲んで、3月にまた全面搔爬することになりました。

念押し、確認の意味を込めて。

 

それが終われば、術後の月経を待って、不妊治療に戻れるとのこと。

 

 

そのことを、通院先のクリニックの先生にも共有したところ、できる検査はクリアしている現状から、内膜の厚さがクリアできたら、移植を早めにする方針に決まりました。

 

 

また、3月に全面搔爬術が控えてますが、多分これがラストチャンスなので上手くいけばと思います。

 

 

​読んでいただきありがとうございます。
良いね・フォローもありがとうございます。
とりあえず、PGT-Aをクリアしてる卵が
一つあるので、戻せたらと思います。
懸念があるとすれば、凍結期間が長いので
上手くいくかどうか、
解凍ができるかどうかです。

次は3月末くらいに搔爬の結果を書けたらと思います。

 

1・2月は仕事と不妊カウンセラー試験後の脱力を言い訳に怠けてたところもあるので。

3月から、漢方の資格勉強。

6月から、登録販売者の勉強を始めようと思います。(たぶん、試験は12月)