以前、生理がなかなか来なくてカウフマン療法を試すと書いたと思いますが、記憶違いでしたアセアセ

 

実際は前回検査した結果

  • 異型細胞が見受けられなかったけど、内膜が元々薄くてエストロゲンが少ない状態で行った検査だった
  • 今度はエストロゲンをしっかり入れた状態で検査したい
ということで、カウフマン療法を行い内膜にエストロゲンを曝露した状態で再度検査する事に。
 
 
 
それだったら、最初からすれば良いのに・・・
 
 
 
と思ってしまいますよね真顔
 
ま、異型がなかっただけでもいい事なんだと二人で言い聞かせて、先生から
  • エストロゲン製剤()プレマリン
  • プロゲステロン製剤()ルトラール
を処方されました。
 
?というのは、私自身まだ薬に詳しく無いのでつけてます。
 
調べたので合ってるとは思いますが驚き
 
 
プレマリンを2週間、その後ルトラールを数日。
 
 
そして、検査へ。
今回は掻爬ではなく、細胞診でやりました。
 
掻爬しすぎもよくないので真顔
 
検査結果が出るまで更に2週間。
 
 
 
 
いや〜、ここまで既に約1ヶ月半過ぎてます。
検査にどれだけ時間かけてるのやらチーン
 
検査結果が出たということで、妻がクリニックへ。
私は仕事の都合上、一緒に行けませんでした。
 
妻によると、やはり
 子宮内膜増殖症
という診断結果だったそうです。
 
今回も異型がつかなかっただけも良しと思いたいあせる
 
後で診断書をみせてもらいましたが、内容としては
  • 基底層は細胞が並んでいて異常が無いこと
  • 腺管構造はやや不規則であるが、完全な不規則ではないこと
などなどが書かれていました。
 
基底層というのは子宮筋層と内膜部分の境と思っていただければいいと思います。
 
ここが不規則(異型)になっていると、子宮筋層側に不規則な細胞が侵食している可能性が高く、子宮体癌の可能性が大ということですネガティブ
 
診断書を見たとき、やや不規則というのが不安に感じました。
というのも、増殖症は異型細胞が無いので基本整然と細胞が並んでいる状態なので、ややでも不規則という言葉があるの嫌な感じがしました。
 
この時点で、頭では9割大丈夫、残り1割が・・・。
という感じでしょうか滝汗
 
 
 
クリニックの先生も何か不穏な気配を感じているのか、妻に対し
「僕は不妊の専門で腫瘍の専門ではないから、一度市立病院の先生に診てもらいましょう」
と話したそうです。
 
そして紹介状を書き、今度は市立病院の腫瘍科の先生に診てもらうことになったそうです煽り
 
結果、今は8割大丈夫、残り2割が・・・という心情です。
 
 
ですので、今度は市立病院で診察することになりました。
紹介状を書いてもらっているので、データ若しくは病院の先生がわかる状態の写真などがあるのだと思いたいです。
 
でなければ、また検査とか掻爬術しないとってなるとホントに時間の無駄です汗
 
 
 
 
願うことならば、診察段階で問題ないといってもらえてなるべく早く移植サイクルに入りたいです。

 

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