先日久しぶりに採卵しましたが、初の全滅を経験しました![]()
その際に、未成熟だった卵胞が成熟卵胞(M2)に成長したにもかかわらず、授精もせずに廃棄されるということがありました。
そのことに疑問を持ったので、先生に苦言というか意見のすり合わせを行った時の話です。
基本的に採卵の翌日に培養士又はクリニックに卵の進捗状況を電話等で聞かれるかと思います。
私たちの場合は、培養士に直接電話して聞く方式ですのでその時は
培養士

成熟卵胞が3個、内2個受精しました。
残りの3個は未成熟卵胞でしたので廃棄します。
と言われたそうです。
その後日、クリニックへ卵巣の状態を確認するために通院した際に採卵した卵の話になり
先生

未成熟だった卵が成熟卵胞(M2)にはなっているね
との話がありました。
この時点では私としてはモヤって来ていました![]()
え?廃棄されたんじゃないの?
育てていたの?・・・と。
採卵から3日後、妻が培養士に電話して受精卵の確認。
その際に、成熟卵胞に育ったかどうかの確認と育ってた場合何故授精させなかったのかを聞いてもらいました。
培養士

受精させる料金に対して効果が低い。
…云々。
それでしたら、次回(受精)案内します
と話があったそうです。
費用に対して効果が低い![]()
言ってはいけない言葉ですなぁ![]()
6年治療続けてきて、かかった費用に対して効果いまだに
『0』
ですからねぇ![]()

そこでモヤモヤが増殖して
私たちの状況をクリニック・培養士間の情報共有が上手くいってないんじゃないか![]()
という思いが出てきました![]()
私たちの状況を整理すると
- 子宮内膜異型増殖症は寛解してるが再発率が高い
- 再発した場合、子宮は摘出
- 子宮内膜異型増殖症はエストロゲン依存性の疾患なので、採卵のため卵胞をたくさん育てる➕回数が増えると再発率が上がる。
- 採卵で無理できないから、採れた卵はなるべく授精させたい。
という状況です。
こんな状況なので、成熟卵胞に育った卵を廃棄しただと![]()
![]()
ってなってしまったわけです。
卵胞の培養法で体外成熟培養法(IVM)というものがあります。
簡単に言えば
未成熟卵胞を採卵し
培養液で成熟卵胞に育てる
といったものになります。
卵巣過剰刺激症候群になる前に採卵して培養するので予防にもなる手法です。
ただデメリットとして、受精率やその後の着床率が下がるそうです。
あるクリニックのブログでは、受精率が50%切る様な記事を見かけました。
そんな体外成熟培養法ですが、今回私たちの採卵で未成熟卵胞が培養液内で成熟卵胞になったので
擬似的にIVMになったのでは![]()
と思ったのです。
後日、そんな疑問というか苦言というか。
クリニックと培養士、私たちで意志の擦り合わせが必要だと感じ、妻の経過観察ついでに先生に
- 培養士から未成熟卵胞は廃棄すると話があったこと
- その後、先生から成熟卵胞になった話を聞いたこと
- その話を基に培養士に話を聞いたが、料金に対し効果低いなどと話があったこと
- 料金の問題は関係ないこと
- 採卵を続けて行くこと自体に再発の危険が伴う
- なので、チャンスがある卵は授精させていきたい
先生

通常採卵した卵を入れる培養液でも未成熟卵胞が成長し、成熟卵胞(M2)になることがあるが、この卵を授精させても胚盤胞まで成長する確率は相当低い。
- 疑問に思ったことは意見を言う
- 説明に対して詳細を問う
それが難しいんですけどね![]()
妻も先生から説明があっても、頭が真っ白で頷くだけで精いっぱいと言ってましたし![]()
体外成熟培養法ですが、もしかしたら名称が定ってないかもしれません。
ネットでは、未成熟卵子体外培養法となってましたので。
それでも略称は「IVM」でしたので、検索される時は略称で検索したほうが良いかもですね。
読んでいただきありがとうございます
いいね・フォローもありがとうございます
正常胚移植に向けて漢方や運動を継続して
頑張っていきたいですね
