正常胚の移植が失敗に終わってから、色々考えて今後どうするかという方針を話し合いました。
以前の記事でも書いたと思いますが。
その結果、久しぶりの採卵をすることにしました。
卵巣予備機能がどれくらいあるのか知りたかったのと。
万が一、残り1個の正常胚を移植しても上手くいかなかった時の事を考えました。
それをクリニックに伝え、1月下旬から採卵スケジュールに入れました。
卵巣予備機能は、AMH(抗ミュラー管ホルモン)の数値を調べました。
不妊治療をする上で年齢というセーフティラインを超えてたのでどれくらい卵胞が残ってるか心配でしたが、何と
3.99
ありました。
これは嬉しかったです![]()
何とか採卵はできるかなと思いました。
ただ、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)というのもあって以前は12〜13位あり、段々と下がってはきてたのですが。。。
今回の検査で大分下がっていることがわかりました![]()
![]()
採卵スケジュールに入り、クロミッドやヒスロン、hMG/Fの自己注射を頑張り、採卵前の検診へ。
超音波検査で卵の数と大きさを測り、全部で10個くらいの卵があったそうです![]()
血液検査ではE2は約2500![]()
だけど、やっぱり年齢が高いからか。
大きい卵もあるけど小さい卵もあり、育ちにかなりバラつきが有りました。
なので、採卵するなら大きい卵だけ先に採卵して、後から小さい卵も採卵する
2段階採卵
にするとの事でした。
ただ、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)との兼ね合いもあるので2回できるかはわからないとのことでした。
検診から数日後
予定通り、大きい卵だけ採卵しました。
採れたのが6個でした。
その段階で、卵巣内にはまだ5〜6個の未成熟卵があるとのこと。
私としては年齢の割に採れたなと思ったのですが、妻としては今まで十数個採れてたのに初の一桁ということがショックを受けたようでした。
採卵の翌日
妻が培養師に卵の進捗を聞くために電話。
6個の内、3個が成熟胚。
更に受精したのが2個でした。
残り3個は未成熟胚ということで廃棄になりました。
(この後、この対応に苦言を言うことに
)
採卵から3日後
培養師に電話で確認したところ
- グレード2〜3・10分割
- フラグメントのためグレード・分割数不明
この時点で妻が、2回目採卵できないことでショックを受けてたので余計な質問せずさっさと帰りました。
採卵から5日後
培養師へ電話した結果
- 2個とも桑実胚(コンパクション)
で止まってしまったとのことでした![]()
ダメだったかぁ〜![]()
初めての全滅![]()
流石に2人してショックでした。
約1年半ぶりの採卵でしたが、やはりというか年齢・加齢による衰えを感じざるを得ません![]()
それは妻だけではなく、私自身の精子も老化してるなぁと感じました。
実際に数値として
- 量・2ml
- 運動率58%
- 奇形率40%
- 卵巣
- 卵胞
- 精子
次回は体外成熟培養法(IVM)を交えつつ、クリニックに苦言を伝えた状況を書きたいと思います。
読んでいただきありがとうございます
いいね・フォローもありがとうございます
診察から採卵まで書いたので長く
なってしまいました![]()
残念な結果でしたけど、終わりよければ
となれるよう出来る限りのことを
していければと思います。
