病気がみえるシリーズ⑨
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○ホルモン
エストロゲンとプロゲステロンは女性ホルモン、アンドロゲンは男性ホルモンの総称されている。
これらはコレステロールを原料にする性ステロイドホルモン。
- エストロゲン(卵胞ホルモン)
コレステロールを原料とし、下垂体前葉から産出される2つのゴナドトロピン【LH・FSH】の作用により卵胞の莢膜細胞でアンドロゲンに、顆粒膜細胞でアンドロゲンがエストロゲンに変換・産生される。
卵胞の発育と共に産生されるため、卵胞ホルモンともよばれる。
エストロゲンは下記をまとめた総称である。
◎天然物
・エストロン(E1)
・エストラジオール(E2)
(最も活性が強く、閉経前の主要エストロゲン)
・エストリオール(E3)
◎合成物・誘導体
・エストラジオールプロピオン酸エステル
・エチニルエストラジオール など
- プロゲステロン(黄体ホルモン)
コレステロールを原料とし、下垂体前葉から産出されるゴナドトロピン【LH】により、黄体からプロゲステロンが産生される。
黄体からつくられるため、黄体ホルモンともよばれる。
プロゲステロンは単一の化学物質と異なる分類段階の用語を並列している。
黄体ホルモン=プロゲストーゲン=ゲスターゲン=プロゲスチン
◎天然物
・プロゲステロン
◎合成物・誘導体
・ジドロゲステロン
・ヒドロキシプロゲステロン など
慣用的にエストロゲン・プロゲステロンと併記されることが多い。
ホルモンは視床下部、下垂体前葉、卵巣の内分泌器官により調整される。
○ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)
視床下部で産生される性腺刺激ホルモン放出ホルモンのこと。
下垂体前葉でのLH・FSHの産生・分泌を促進させる。
排卵期・黄体期はパルス状に分泌され、排卵期はサージ状に分泌されLHサージを引き起こす。
- 黄体化ホルモン(LH)
GnRHがサージ状に分泌された際に排卵を促す事をLHサージという。
LHサージ開始から約40時間、ピークから約16時間後に排卵する。
- 卵胞刺激ホルモン(FSH)




