病気がみえるシリーズ⑨を参考にしてます
気になる方は是非近くの書店・ネット
で探してください。


○卵胞・卵子

卵巣内には原子卵胞・発育卵胞・成熟卵胞・閉鎖卵胞などの各発育段階の卵胞や黄体や白体などがみられる。

卵子とは卵巣から排卵されたものをいう。



  • 原子卵胞

15〜20個程度が同時に発育を開始するが、発育の途中で順次閉鎖卵胞となり、成熟卵胞に至るのは通常1個。

思春期以降、順次発育を開始する。

原子卵胞から一次卵胞にかかる期間は様々。

正確な期間は明らかになってない。


  • 一次卵胞

一次卵母細胞に顆粒膜細胞が形成されたもの。


  • 二次卵胞

顆粒膜細胞が重層化したもの。

月経後卵胞期に入り、排卵に向けて発育し始める卵。

この卵胞を一次卵胞とする教科書もある。


  • 前胞状卵胞(二次卵胞)

顆粒膜細胞の外側に基底膜や莢膜細胞が形成されたもの。


  • 胞状卵胞(二次卵胞)

卵胞腔が形成されたもの。

この時点の卵胞を二次卵胞とする教科書もある。


  • 成熟卵胞(二次卵胞)

主席卵胞・Graaf(グラーフ)卵胞とも呼ばれる。

排卵準備ができた卵胞。

一次卵胞から成熟卵胞に発育するのは200日程度かかる。


  • 黄体
卵子を排卵後に残った卵胞。

多量のプロゲステロンを分泌する。

プロゲステロンほどでは無いが、エストロゲンも分泌する。

黄体の寿命はほぼ14日。


  • 白体 

黄体や閉鎖卵胞が退化変性したもの。


以上が卵胞・卵子について大雑把にまとめたものです。

次回 子宮・ホルモン:ホルモン



読んでいただきありがとうございます
いいね・フォローもありがとうございます
集中力無さすぎて、勉強が進みません…