2回目の子宮内膜全面掻爬手術が終わり、掻き出した内膜を検査へ。

 

約10日後、検査結果がでたので病院へ。

 

ここで1回目の検査より病変が減少、消失又は変わらず、増加するかによって、今後の方針に関わってきます。

 

しばらく待合室で待ち、診察室へ。

 

担当医から

とりあえず

悪性所見は見受けられない

と説明がありました爆  笑

 

検査結果の紙などはもらえませんでしたが、ディスプレイには『核下空胞が~~とか、脱落模様細胞が~~』等と書かれていました。

 

勉強中とはいえまだ、理解できませんでした。真顔

 

ですが、画面に『悪性所見は見受けられない』とはっきり書いてあり、安堵しました。

 

今回は子宮の一部の内膜を検査した訳ではなく、全面掻爬して検査したので大丈夫だとは思いますが・・・

病理検査で検査結果をひっくり返されたことがあるので100%信じるわけにはいきません。

 

また2か月間投薬治療(ヒスロンH錠とバファリン配合錠A81)を続けて、最後の3回目の子宮内膜全面掻爬手術を受けます。

 

まだ不妊治療を頑張れそうです。

 

これが今年(R4年)の3月の事です。

次回 現在治療状況:不妊カウンセラー相談拒否~♯⑪話

 

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次は本気で資格を取ろうと思った出来事です