この時の私は不妊治療について協力はおしみませんでしたが、不妊治療について知ろうとせず、クリニックの先生が提示したやり方をすればいいんだと思い、内容もあまり覚えていないのが現状です。なるべく思い出して書いていきます
卵管を片方摘出したため、人工授精が物理的にできなくなりました。
必然的に次のステップ
体外受精・顕微授精
に進むかどうか妻と話し合いました。
妻の年齢的にも体の状況的にも答えはすぐにでましたが。。。
体外受精するために、卵巣の状態を確認しました。
この時妻は39歳。
AMH検査(抗ミュラー管ホルモン検査)を行い、『約13』ほどの数値だったと思います。
これは年齢的に高すぎるということになり
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
と診断されました。
多嚢胞性卵巣症候群とは別記事で詳しく説明したいと思いますが、ようは
卵がたくさん採卵できるけど、
質が著しく悪くなる
と思っていただければいいと思います。
多嚢胞性卵巣症候群は特に自覚症状がなかったことと、希発月経(月経周期が遅いこと)でもなかったので治療せず、放置することに。
そして体外受精をするためにまず、採卵をしなければなりません。
妻はホルモン周期で採卵するために投薬が始まり、注射を打ったり、薬を飲んだりして卵の成長を促していました。
この時の注射は毎日打つのに加え、2日一回のペースでクリニックで打つ必要があり、妻は仕事をしながら自分で打つ自己注射をしていました。
飲み薬はたしか、クロミッドという薬を飲んでいました。
※ もしかしたらクロミッド投薬が多嚢胞性卵巣症候群の治療も兼ねていた可能性もあります。
そんなことを毎日繰り返しながら、やっと採卵に。。。
採卵結果は18個程採卵できました。
内、授精に回せるMⅡ卵が14個ほどだったと思います。
今回は初めての採卵ということで、体外受精と顕微授精とで半分ずつに分けて授精させました。
その後、タイムプラスに入れてもらい観察。
結果最後まで残ったのは
4AA1個・4BB1個・4BC1個・3BC1個・2BC1個
の計5個。
体外受精より顕微授精の方がグレードの良い卵が多いということで今後は顕微授精だけですることに。
とりあえず、グレードのよさそうな卵が1~2個あってよかったです。
次は移植のサイクルに移ります。
次回 過去回想:初めての移植♯11
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書類をひっくり返しながら書くのは
時間ががかかりますね💦
