子宮体癌若しくは子宮内膜異型増殖症と診断されて2週間が過ぎました。

 

この間は、何やっても不安で苦しかったですゲロー

 

そして、やっと市立病院へ精密検査の日が来ました。

 

市立病院も人が多いこと。

 

かなりの数のソファーがあったのですが、コロナの関係で距離を開けて座っているため座れず、立って待つことに。

 

やっと呼ばれて診察室に入ったところ、若い先生がいました。

 

簡単な経緯の説明と問診をして終わり。

 

質問するなら今しかないと思い、前回の記事で書いたような

検査結果はころころ変わるものなのか?

風な質問をしました。

 

私の質問も悪かったのでしょうが、先生ははっきりとは答えず、少々しどろもどろに説明してくれました。

あまり理解できませんでしたが。。。

 

大丈夫かな~・・・真顔

この先生・・・

私の心配はよそに、次に採血・採尿とCTをすることに。

 

検査を終えると再び問診。

 

今度は年配のしっかりしてそうな先生でした。

※担当医はこちらの先生でした。

 

その先生の話では

・子宮体癌だった場合、癌のステージについてははっきりとはわからないこと。

 

・はっきりさせたいのなら子宮と付属器(卵管卵巣)もすべて摘出した上で、病理検査に出すしかないこと。

 

・挙児希望であれば、投薬治療+子宮内膜全面掻爬を半年繰り返して、様子を見るとのこと。

等など説明されました。

 

もちろん、挙児希望です。

 

掻爬手術が年末前に決まり、その前にMRI検査をすることになりました。

 

先生の説明も終わり、質問があればと言ってきたので再度同じ質問をしてみることにしました。

 

すると今度の先生は

「検査は内膜の一部の組織を採取して判断するため、採取場所によって病変がわからないことがある。

 複数回すれば採取場所が違ってくるため、病変が出たりでなかったりはする。」

等とはっきりと説明してくださいました。

 

この先生は大丈夫そう凝視

 

と一人納得してました。

 

この頃から代理母出産とか妊孕性温存手術とかを調べて、自ら不妊治療について勉強し始めました。

次回 入院とMRI画像検査の結果♯⑥話

 

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