先ほど妻から指摘があり気づくことができたのですが。
私は今まで
慢性子宮内膜炎の検査=アリス検査
と思い込んでいました。
ですが実際には
アリス検査:慢性子宮内膜炎の原因菌検査
ということがわかりました。
そして私がテーマ:現在治療状況 天国から地獄へで記載している
CD138
は細菌ではなく、抗体細胞の一種でした。
つまり、妻は
アリス検査とCD138検査
の二つの検査を受けていたとのことでした。
どちらも慢性子宮内膜炎の検査ですが、細菌と細胞の違いが判らずごっちゃになっていました。
なので今までアリス検査だと思っていたものは実は『CD138検査』だったということです。
私の勉強不足でした。
申し訳ありません。
この記事を持ちまして、今まで記載したアリス検査等をCD138検査として編集致します。
度々間違いに気づいた際は都度編集してなるべく正しい情報を発信していけたらと思います。

