妻の緊急手術が終わり、夕方ごろ目を覚ましました。

 

目を覚ましたといってもこちらの言葉に反応するだけで、ずっと

「痛い痛い痛い」

を繰り返していました。

 

無理もないです。

だって妻は腹腔鏡下手術と聞いて痛みは比較的軽いと聞いていたはずなのに、目を覚ましたらお腹が横に切られていてびっくりしたはずです。

 

手術後に来た義母と妻の妹さんも来られました。

妻がベッドの上で呻いているのを見て絶句。

 

とりあえず、しばらく絶対安静ということで一旦義母たちに病室を任せ、妻の着替えやらタオルなどの必需品を取りに帰りました。

 

荷物をまとめているとふと

私たちの子供を目の前にして

ちゃんとお別れできなかったこと

が頭に浮かび、悔やみました。。。真顔

 

しばらく呆然とするほど悔やみました。

 

荷物をまとめ、クリニックにとんぼ返り。

 

妻は依然として「痛い痛い」とつぶやき、時折吐くような状況を繰り返していました。

 

そんな状況を見て、帰るという選択肢は私の中に在りませんでした。

 

看護師さんに泊まり込む許可をもらって、付きっ切りで看病しました。

 

足に血液の循環を促すマッサージポンプ?のような機械を取り付けていましたが、これがよく外れる。

その度にピーピーなるので、看護師に取り付け方を習い一晩中外れたら付け直していました。

 

そんなことをしていたら、病室に見回りに来る看護師さんから「まだ起きているですか」と言われました。

 

仕事柄、貫徹するのは慣れていますが

寝れるはずないじゃないですか真顔

目の前で吐くものが無いのに嘔吐き、苦しんでいる妻がいるのに。。。

 

とりあえず入院1日目は朝方、妻がうなされる状態から脱し看護師さんが様子を見に来るまで、私の看病が続きました。

 

そのあとはちゃんと仕事に行きました魂が抜ける

次回 過去回想:入院生活2・3日目♯7

 

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