今日は令和3年7月3日です。

 

今年の社会保険労務士試験は8月22日ですね。

 

受験される方は模試を受けてみたり、過去問演習の〇周目をがんばっていたりする時期かなと思います。

 

私は通信講座を利用して学習していたものですから、ほかの受験生との交流が一切無く若干不安になった時期でした。

 

模試も2回分取り寄せて解いてみましたが、実際の試験と同じ時間で解く機会が作れず当日午後の3時間30分間集中し続けられるのかは未知の世界のままでした。

 

社会保険労務士試験の学習科目や学習量はとても多いです。

そのため受験の申し込みをしたけれど今年は学習が間に合わない、どうせ受からないから会場に行くのはやめようと思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

実際私が受験した会場も教室内はところどころ欠席者がいました。(後から知ったのですが受験申込が遅い大きい番号の教室ほど欠席者が多いらしいです)

 

午後の択一式が始まる時にはさらに歯抜け状態に…

選択式の自己採点で「駄目だ午後はや~めた」って感じでしょうか。

 

何が何でもとは言いませんが、受験を迷われている方は是非会場に行って試験会場と試験時間を午前、午後ともに体感したほうが良いです。

 

特に女性は真夏の試験なので薄着で来られる方が多い。

 

私は冷え性なので普段から冷房対策に薄手カシミヤのストールを持ち歩いているのですが、これが勝因だったと真面目に思います。

 

会場は大学の教室だったのですが、大学生は代謝が良くて暑がりなのか親の仇のごとくエアコンが「ゴォ~ゴォ~」がんばっている教室でして、可哀そうにノースリーブで来てしまった若い女性は震えていました。

かと思えば、オーバーヒートする頭を冷やす為に額に「冷えピタ」を貼って臨んでいる男性もいらして…

 

ノースリーブの女性も、冷えピタの男性も

私と同じように合格を目指して勉強してこられたのだなと思うと胸が熱くなります。

試験中は時折後ろから「はぁ~っ」という低くて小さなため息が聞こえてきまして

「がんばって!私も気を失いそうだよ!」と心の中でその方を励ましていました。

 

あと、お昼ご飯は腹八分目とは言いますが、ブドウ糖などの糖分の摂取もお勧めします。

 

私は昼食時アドレナリンがまだ出ていたのかあまりお腹がすかなくて、おにぎり1つと栄養ゼリー1つで済ませたのですが、午後の択一式試験の2時間経過したあたりで突如眩暈に襲われました。

 

眩暈のする中、挙手をして飲水許可を取りました。

挙手をして係の方が来て下さるのを待つ時間の長い事!

きっと1分もかかってないと思いますが、本当に長く感じました。

その時点であと2科目残っていましたが、ペットボトルに移し替えて持って行ったレッドブルを飲んで思い切って10分間ほど目を閉じて休憩したところようやく復活!

レッドブル様が見事に翼を授けて下さいました。

今考えてみればガムシロップくらい追加で混ぜても良かったかもしれません。

 

緊張の中で3時間30分集中し続けるのはかなりキツイです。

当日なるべく快適な環境の中で問題を解くことが出来る様、ご自分に合った対策を今の内から考えて見て下さいね。

 

ひとりで学習されていらっしゃる方

今年初めて受験される方

今年は見送ろうと思われている方

 

皆さんの何かの参考になれば幸いです。