事務所から5分ほど車で走ったところに

とてもかわいらしい店舗で美味しい焼き菓子を販売しているお店があります。

 

週の2~3日はイートインスペースでオリジナルのスイーツとコーヒーも頂くことが出来ます。

 

発信しているインスタグラムではお店の空気感が漂う癒される写真とお知らせのキャプションが見られるのですが

 

ある日のことお知らせに

 

「明日は定休日です。

明後日は営業日なのですが、事務仕事が溜まってしまったので急遽お休みを頂きます。」

(概要)

 

とつづられていました。

 

いかがでしょうか?

 

私はなんだかほっとしましたね。

 

休むために身内を何度も危篤(嘘)にさせた経験がある方…泣いてもいいですよ。

休む事に対する罪悪感がある世代ですよね。

 

業種や店舗の雰囲気のなせる業かもしれませんが、だんだんとこういった店舗が増えると社会も変わっていくんじゃないかと思わせてくれました。

 

しっかりと心を込めた質の高い仕事をする。

 

AIに頼るところは積極的に頼る。

 

ちゃんと休む。

 

それでも存続できる仕組みを作る。

 

働く時間を豊かな時間にする。

 

私の事務所の目標です。

 

私の事務所の周りには何十年も続く個人の飲食店が沢山あってそれぞれ個性的で、決して物凄く安い訳でも無い。

 

共通しているのは急いだ味がしない事。

 

急いだ味っていうのは私が勝手に名付けたのだけど、急いだ味がしない食べ物は食べ終わった後に豊かな気持ちになる。

 

 

過剰な利便性や安さばかりを購入側が求めるのは

 

ぐるりと回って働く自分そしてすべての人を苦しめる種まきをしている事なのだと思うのです。