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『商売とは感動を与えることである』

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こんばんは


神戸BAR BAR SAKAI です。


早いもんで、もう1月もおわりですね。


みなさん、商売繁盛されてますか?


例えば1人の人間を見てみれば分かります。


あなたは、いつも言うことがフラフラとして定まらない、言うことばかりか行動までも一貫しない人をどう思うでしょう?


「魅力に欠ける人物」と見るのではないでしょうか?


その反対に常に言動が安定し首尾一貫した行動を取れる人がいれば、その人のことを


「自分をしっかりもった魅力的な人」


と見るのではないでしょうか?


商売でも全く同じことが言えます。



大衆に迎合し、同業と争いながら、その場その場でいつも違うことをしている商売には魅力は何もありません。

魅力がないばかりか、そのような商売は一時的には上手く行くことはあっても、長い目で見れば必ず淘汰されていきます。



規模の大小に関わらず、永く商売をしている会社は常に安定した姿勢を崩しません。

不況だからと言って騒がず、同業との競争に必要以上ジタバタせず、流行にも左右されず、同じ姿勢の中で、しかしその時代その時代のお客さんの気持ちに合わせた商売をしています。


本物の商売をしている会社には、必ず「信用と実績」を土台にしたお客さんとの良好な関係が存在します。

お客さんの信頼を裏切らない、そして常にお客さんの期待に応える姿勢があります。


“ブランディング”という言葉が流行っていますが、そんなブランディングも紐解けばそのようなお客さんとの間で培われた「信用と実績」が土台にあります。


お客さんを裏切らない信用と、お客さんに期待に応え続けてきた実績がその基盤にあるのです。


もしそのような「信用と実績」に裏打ちされた商売ができるならば、そこでは“ブランディング”と言う言葉すら必要ないでしょう。

本物の商売は言葉の表現こそ違え、昔から変わっていません。

あるいは、日本以外の国にあっても同じです。



お客さんの信用と、それに応え続けてきた実績。

それを実現するのは、経営に常に一貫した姿勢と行動を生み続ける“軸”の存在です。



1人の人間と同じように、会社にあってもその会社が絶対踏み外してはならない軸が、その会社に永くお客さんの信頼に応え続けるだけの安定した姿勢をもたらします。


その中で本物の商売は、同業者との安値競争にさらされることもなく、流行に追われてフラフラすることのない、安定した高収益性を持った商売を実現するのです。



“軸”があるかないか。


それだけが、その会社の商売が本物であるかどうか?を分けるのです。


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