さて、削蹄について皆さんはどうお考えでしょうか!?
一般的には1年に2回の削蹄が望ましいとされていますが、あなたはやるほうですか?それとも必要ないと考えますか!?
削蹄師だからというわけではありませんが、最低年に一回は切って上げるのがのぞましいでしょう。
延びすぎて折れる、歩行が乱れる、といったものは、そのまま放置してしまえば、関節炎などにつながり、酷くなれば起立不能になってしまいます。
さらに、伸びていないように見えても、爪にできる病気もあり、さすがに一般的な農家さんでは発見することは困難です。
やはり、定期的な削蹄が有効になってきますね。
しかし、切らなくてもいいケースもあると私は考えます。
なにかと申しますと、長い期間放牧している牛です。
自ずと地を踏み、歩き回るうちに爪ってのは削れて、よい形になっていくもんなんですね

しかし、全部が全部そう言う訳にもいきませんし、やっぱりそうなると、定期的な削蹄が必要となってくるわけです。
「いい爪なければ、ミルクなし。肉もなし。」
削蹄の講演会で言ってました。確かにそうかもしれませんね。
何百キロの身体を四本の、身体のわりに細過ぎる足で支えるわけですから。

削蹄を定期的に

