橋本畜産 草の大事な話し | オーナー・タクの気まぐれetc

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オーナー・タク(30)
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暑い日がここ何日続いております。ガーン晴れ


さて、今日は、まだ刈り残していた、どうでもいい、一番草をよせてました。クローバー
(延びすぎてるけど、けして悪くわない。ただ子牛にはやりませんね。)


さて、子牛の話しを前からする②と言っていましたが、その前に大事な話しがありました。


本題の際になる話なんできいてやってください。


一番草、二番草、三番草とありますが、さて、このなかで一番養分を含んでいるのは何番草でしょう?







答えは三番草です。一番草と比較すると、倍まではいきませんが、確か1.75倍ぐらい高いんです。



しかし、嗜好性を考えるとやはり一番草には勝てませんね。
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今給餌しているのが、昨年の一番草の悪いランク(牧草類が入ってない。野草のみ。)の方ですが、やっぱりなんなく食べてくれます。2番草のランクの高いのよりも食べてくれます。



それだけ、嗜好性は高いんです。しかし、間違ってはいけないのが、一番草だろうが、三番草だろうが、ラップして日をおいてしまえば、藁と同じということ。乾燥にしても同じ話しです。


養分なんて本当にないものと考えてください。いい例が売っている乾燥チモシーを肥育牛に与えても、ビタミン欠乏になります。本当です。
だから、乾燥、ラップの草には皆さんが期待する物は含まれていないんです。
そう言った養分がほしいなら、これ↓
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青草しかありません。親はこれだけでもふとりますよニコニコ


だから、一番草に求めるものが私はちょっと捉え方が違います。


それは確かな、嗜好性。

好んで食べてくれるからこそ、大事なんです。養分なんてないけど、やっぱりお腹いっぱいたべてくれるから、重要ですね。
そのためには、きちんとした保存・管理。
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2次発酵前に使いきるのも重要です。



それから、やっぱり牛には、藁ですよ。
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親牛にも、子牛にも少量でいいから与えましょう。親なら強い子牛を産んでくれます。
子牛ならいい肉になります。
反芻動物ならではの反芻による養分吸収の仕方がそこにあって、それが反映されるからなんでしょうね。ニコニコ

あと、売ってるチモシー。あれは色が塗られてるんですからね。あんな草そんざいしないですから得意げアルファルファとかもその類い。



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“いい草があるところにはいい牛あり”、そんな言葉ができるように頑張りましょうにひひチョキ