絵本工房・たーた ホタルの小さな恋のうた★第1夜 | オーナー・タクの気まぐれetc

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オーナー・タク(30)
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こんばんは。たーたです(^-^)b

今夜から明日まで、二夜に渡って、一番最初に書いた絵本を紹介したいとおもいます。


大切な人と一緒にどうぞニコニコ
では、夢の絵本の国へどうぞ~本星空

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さぁ、今日はホタルが主役のこの絵本。どんな物語が待ってるんでしょう?


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あるとこに一匹のホタルがいました。

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ある日ホタルは、小さな病院の近くをふわふわと飛んでいました。
すると、ある窓から、女の子が1人、外を見ながらため息を一つ、また一つ、悲しげな顔でついていました。

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ホタルは開いていた窓から、女の子の部屋へと入って行きました。
「あら、かわいいお客さんね。」入ってきたホタルを見て女の子は言いました。
ホタルはびっくりして、お尻をチカチカっとさせました。すると女の子はクスクスと笑いました。ホタルはなんだか嬉しくなって、またチカチカっとさせてみました。
次の日から、ホタルは毎晩、女の子の部屋にきては女の子と一緒に笑うのでした。

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そんな夜がいくつ過ぎたでしょう。
その夜もホタルは開いていた窓から、女の子の部屋に飛んできました。
すると、女の子は一人で泣いていました。
「あっ、ホタルさん来てたんだ…。あのね、私病気なの。お母さんやお医者さんは治るからって言うんだけど、私わかるの。治らないの…。」
ホタルにはなにをいっているかは、わかりませんでしたが、とても、悲しい気持ちになりました。

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次の日から、女の子の部屋の窓は開くことはありせんでした。
次の日も、その次の日も、ホタルは待ちましたが、開く事はありせんでした。



今日はここまで。
明日もお楽しみに~本ニコニコ