大会第7日
2回戦4試合 近畿勢が3校登場いたします
【第7日】
2回戦
第一試合 横手(秋田)-敦賀気比(福井)
横手 57年ぶり2回目 敦賀気比 2年連続13回目
秋田県 通算61勝104敗(春14勝25敗 夏47勝79敗)
横手 通算0勝1敗(春出場なし 夏0勝1敗)
福井県 通算96勝126敗(春37勝46敗 夏59勝80敗)
敦賀気比 通算32勝23敗(春14勝11敗 夏18勝12敗)
57年ぶりの横手に2年連続の敦賀気比
場慣れ感は敦賀気比が上回るだけに
横手からすれば立ち上がりでの失点は避けたいところです
57年ぶりというブランクは選手権では3位タイのブランクとなります
1位はH21の関西学院70年ぶり
2位はH12の札幌南61年ぶり
3位はS58の東山とS61の前橋商業
この3位の東山と前橋商業はともに初戦突破しています
S58 65th夏 1回戦 ○東山2-0創価●(小野を擁する創価を東山菊井が完封)
S61 68th夏 1回戦 ○前橋商業1-0浜田商業●(エース五十嵐の快投)
敦賀気比は甲子園で55試合経験していますが
公立校との対戦は過去9試合あり8勝1敗と大きく勝ち越しています
唯一の敗戦はナイトゲームとなった前橋工業戦でした
H7 77th夏 1回戦 ○敦賀気比6-1磐城●
H9 79th夏 2回戦 ○敦賀気比6-2倉敷商業●
H9 79th夏 準々決勝 ●敦賀気比4-5前橋工業○(延長10回内野の虚を突く走塁でのサヨナラ)
H10 70th春 2回戦 ○敦賀気比4-1島田商業●
H26 96th夏 1回戦 ○敦賀気比16-0坂出商業●
H27 87th春 準々決勝 ○敦賀気比4-3静岡●
R1 101st夏 1回戦 ○敦賀気比5-1富島●
R4 104th夏 1回戦 ○敦賀気比13-3高岡商業●
R4 104th夏 2回戦 ○敦賀気比8-6市立船橋●
秋田県勢で夏の勝利を経験しているのは8校
(秋田、秋田商業、能代松陽、能代、秋田工業、秋田中央、明桜、金足農業)
横手は9校目に名乗りをあげることができるでしょうか
秋田と福井の過去対戦は秋田の2勝1敗(戦前で2回)
T14 11th 2回戦 ●秋田商業4-5敦賀商業○(延長11回)
S9 20th 準々決勝 ○秋田中17-7敦賀商業●
H24 94th 2回戦 ○秋田商業8-3福井工大福井●
横手が勝てば甲子園初勝利、で3回戦も初進出
敦賀気比が勝てば4年ぶりの勝利、3回戦も4年ぶりの進出となります
第二試合 智辯和歌山(和歌山)-社(兵庫)
智辯和歌山 3年連続29回目 社 3年ぶり3回目
和歌山県 通算239勝196敗(春111勝113敗 夏128勝83敗)
智辯和歌山 通算74勝39敗(春31勝14敗 夏43勝25敗)
兵庫県 通算328勝255敗(春181勝155敗 夏147勝100敗)
社 通算4勝4敗(春3勝2敗 夏1勝2敗)
近畿勢同士の対戦となりました
甲子園では初対戦となる両チーム
近畿大会でも対戦は1度だけで
R4(2022)秋季近畿大会準々決勝での対戦がありました
社
000 000 0=0
220 300 x=7
智辯和歌山
智辯和歌山が1文字校名の学校と対戦するのはこれが初めて
社も甲子園で近畿勢と対戦するのは初のこととなります
展望は盤石を誇る社の投手陣vs.智辯和歌山打線ということになりそうです
激戦の兵庫県を防御率0.32で勝ち上がった投手陣
一方の智辯和歌山は5試合で50安打3本塁打の打線が持ち味
矛と盾どちらが勝るでしょうか
和歌山と兵庫は夏の対戦は久しぶりで実に68年ぶりのこととなります
戦前まで5度、昭和20年代も2度ありましたが昭和33年以来の県勢対戦となりました
T8 5th 1回戦 ●和歌山中1-3神戸一中○
T10 7th 2回戦 ○和歌山中20-0神戸一中●
T11 8th 決勝戦 ○和歌山中8-4神戸商業●
T12 9th 決勝戦 ●和歌山中2-5甲陽中○
S9 20th 2回戦 ○海南中5-0神戸一中●
S23 30th 1回戦 ○桐蔭6-4芦屋●
S27 34th 2回戦 ●新宮0-2芦屋○
S33 40th 3回戦 ○海南1-0姫路南●
智辯和歌山このところ出場3回続けて初戦敗退しているだけに
無観客開催となった2021年以来の勝利をねらうこととなります
智辯和歌山が勝てば5年ぶりの勝利、3回戦進出も5年ぶり
社が勝てば4年ぶりの勝利、初の3回戦進出となります
第三試合 履正社(大阪)-享栄(愛知)
履正社 3年ぶり6回目 享栄 31年ぶり9回目
大阪府 通算405勝234敗(春220勝141敗 夏185勝93敗)
履正社 通算24勝13敗(春13勝9敗 夏11勝4敗)
愛知県 通算313勝212敗(春179勝116敗 夏134勝96敗)
享栄 通算18勝19敗1分(春12勝11敗1分 夏6勝8敗)
実に31年ぶりに復活してきた享栄に対して
大阪桐蔭が君臨してきた大阪を勝ち上がった履正社との対戦
多彩な投手陣の享栄が強打を誇る履正社に対峙する構図となります
巧みな投手術を誇る享栄の上江滝投手の出来が
試合の行方を決めることとなりそうです
県別勝利数で1位の大阪と4位の愛知ということもあり
歴史を彩ってきた対戦の歴史があります
過去の対戦は16試合あり大阪の9勝7敗、
今回の対戦は実に15年ぶりの対戦となります
T6 3rd 準々決勝 ●明星商業1-2愛知一中○
S8 19th 2回戦 ●浪華商業2-3中京商業○
S9 20th 2回戦 ○市岡中1-0享栄商業●
S15 26th 準々決勝 ○市岡中4-0東邦商業●
S26 33th 2回戦 ○都島工業3-2豊橋商業●
S36 43rd 準々決勝 ○浪商14-0中京商業●
S39 46th 1回戦 ●明星4-6大府○
S42 49th 1回戦 ●明星0-9中京○
S51 58th 準々決勝 ○PL学園9-3中京●
S52 59th 準決勝 ●大鉄3-5東邦○
S53 60th 準決勝 ○PL学園5-4中京●(延長12回 奇跡の大逆転)
S56 63rd 3回戦 ●北陽1-2名古屋電気○(延長12回 サヨナラホームラン)
S59 66th 1回戦 ○PL学園14-1享栄●(清原1試合3本塁打)
H14 84th 1回戦 ●大阪桐蔭3-5東邦○
H20 90th 3回戦 ○大阪桐蔭7-5東邦●
H23 93rd 1回戦 ○東大阪大柏原8-1至学館●
履正社は夏は愛知県勢との対戦はありませんが
春は2試合対戦があり1勝1敗となっています
H24 84th春 2回戦 ●履正社2-9愛工大名電○
H26 86th春 準決勝 ○履正社12-7豊川●(延長10回)
履正社が勝てば3年ぶりの勝利、3年ぶりの3回戦進出
享栄が勝てば31年ぶりの勝利、40年ぶりの3回戦進出となります
(40年前といえば、近藤がいたときですか・・もう40年も経ちますか・・)
第四試合 松商学園(長野)-三重(三重)
松商学園 2年連続39回目 三重 4年ぶり15回目
長野県 通算86勝135敗(春24勝35敗 夏62勝100敗)
松商学園 通算41勝54敗(春13勝16敗 夏28勝37敗)
三重県 通算67勝97敗(春29勝35敗 夏38勝62敗)
三重 通算30勝27敗(春17勝13敗 夏13勝14敗)
伝統校同士の一戦となります
センバツの2回戦で大阪桐蔭の延長戦を戦った三重
夏も打線が好調です
一方の松商学園も今年は打ち勝つチーム
ともに打撃力に自信があるだけに
投手の出来がカギとなります
特に松商学園の黒岩、竹内の投手陣がどこまで踏ん張れるかがポイントとなりそうです
ナイトゲームに映える三重の応援も見どころになりそうです
三重は甲子園57試合していますが●●学園との対戦は少なくて過去1試合のみ
H26 86th春 1回戦 ●三重2-7智辯学園○
長野と三重の過去対戦は長野の2勝0敗
いずれも松商学園が勝利していますが
1点差の激戦となっています
S34 41st 1回戦 ○松商学園5-4松阪商業●(9回サヨナラ)
H3 73rd 3回戦 ○松商学園4-3四日市工業●
(延長16回サヨナラ死球の押し出し 上田-井手元の大熱投)
松商学園が勝てば5年ぶりの勝利、3回戦進出も5年ぶり
三重が勝っても5年ぶりの勝利、3回戦進出も5年ぶりとなります
