大会第5日
プロ野球経験者監督が2名初陣となります
【第5日】
第一試合 東北(宮城)-帝京長岡(新潟)
東北 3年ぶり21回目 帝京長岡 初出場
宮城県 通算119勝111敗(春34勝40敗 夏85勝71敗)
東北 通算42勝42敗(春14勝20敗 夏28勝22敗)
新潟県 通算33勝76敗(春4勝12敗 夏29勝64敗)
帝京長岡 通算-勝-敗(春出場なし 夏出場なし)
新潟県勢センバツ勝利は日本文理だけ
それに続く2校目の勝利に向けて帝京長岡が挑みます
帝京長岡の監督はもとプロの芝草監督
帝京高校時代、東北高校相手にノーヒットノーランを記録したことでも知られますが
今回の相手が東北とあって何か因縁めいたものを感じます
帝京大関連の高校は過去
帝京、帝京第五、帝京安積(旧安積商業)が甲子園出場していますが
帝京以外は勝利がなく帝京長岡がそのジンクスに挑みます
東北は自身が縦縞のユニフォームですが
過去甲子園で縦縞のユニフォームとの対戦戦績は案外少なくて
S62 69th夏 2回戦 ●東北0-3帝京○(前述のノーノー試合)
のみの1試合だけ
いわば貴重な縦縞対決となりました
展望は我妻監督復活の東北はどちらかというと打撃のチーム
一方の帝京長岡は芝草監督が投手出身ということもあり
守りからリズムを作るチーム
よって帝京長岡のエース工藤君vs.東北打線という構図になります
序盤で打撃からリズムを作ることができれば東北
守りのリズムを構築できれば帝京長岡となりそう
帝京長岡は初出場ですが統率の取れた応援も見もの
ナインを鼓舞する応援で勝利に導けるでしょうか
長岡勢としても1994年夏の中越以来32年ぶりの勝利を狙います
宮城と新潟はセンバツ初対戦
夏は宮城の1勝0敗となります
東北が勝てば22年ぶりの
帝京長岡が勝てば初のセンバツ勝利となります
第二試合 高川学園(山口)-英明(香川)
高川学園 42年ぶり2回目 英明 3年ぶり4回目
山口県 通算119勝135敗(春36勝59敗 夏83勝76敗)
高川学園 通算2勝4敗(春0勝1敗 夏2勝3敗)
香川県 通算134勝137敗(春63勝64敗 夏71勝73敗)
英明 通算2勝7敗(春1勝3敗 夏1勝4敗)
実に多々良学園時代以来42年ぶりのセンバツとなった高川学園と
四国チャンピオン英明との対戦
ともに甲子園通算3勝目を狙い、高川学園はセンバツ初勝利を目指します
英明が○○学園と対戦するのは過去1度
R5 105th夏 1回戦 ●英明6-7智辯学園○(延長10回タイブレーク)
高川学園はエース木下君が健在
打線も木下君を中心に若藤、衞藤と巧打者が揃ってなかなかの戦力
一方の英明も四国チャンピオンとして臨んだ神宮大会で2勝をマークし見事ベスト4
富岡君が好投を見せての躍進でした
高川の木下君が本来と投球を展開すれば英明といえども厳しい試合となります
持ち味の粘りの打線を如何なく発揮することが求められます
英明の投手陣が高川の巧打者をどのように封じるかも重要なポイントとなりそうです
山口と香川は過去山口の1勝0敗
21世紀枠出場の高松を宇部商業が破った試合でした
H17 77th 1回戦 ○宇部商業6-2高松●
夏は香川の2勝1敗となります
高川学園が勝てば初の
英明が勝てば3年ぶりのセンバツ勝利となります
第三試合 三重(三重)-佐野日大(栃木)
三重 8年ぶり4回目 佐野日大 12年ぶり5回目
三重県 通算66勝96敗(春28勝34敗 夏38勝62敗)
三重 通算29勝16敗(春16勝12敗 夏13勝14敗)
栃木県 通算106勝104敗(春43勝38敗 夏65勝66敗)
佐野日大 通算9勝10敗(春5勝4敗 夏4勝6敗)
平成元年夏、佐野日大のエースとして開幕試合勝利に貢献した麦倉さんが
プロ野球経験を経て母校の監督として戻ってきました
母校のユニフォームでの甲子園は実に37年ぶりの返り咲きとなります
三重が日大勢と対戦するのは案外少なくて過去2試合で2勝0敗
H26 96th夏 2回戦 ○三重4-2大垣日大●
H30 90th春 2回戦 ○三重8-0日大三●
相性は良いようですが果たして・・
展望は活発な打撃が持ち味の佐野日大に対して
こちらも強打が持ち味の三重とあって
打撃戦が予想されます
ともに投手陣ががどれだけ踏ん張れるかがポイントとなります
三重と栃木は過去栃木の1勝0敗
H9 69th 1回戦 ○國學院栃木9-2桑名西●
三重が勝てば8年ぶりの
佐野日大が勝てば12年ぶりのセンバツ勝利となります

