大会第3日 春夏連覇を目指す横浜が登場しますが

個人的には第4試合の旭川志峯の応援に注目してしまったりしますw

 

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(8/7 午前追記

 当日午前中の天候不良予報を受け、本日午前に行われる予定だった

 第一試合 横浜vs.敦賀気比

 第二試合 高知中央vs.綾羽

  は翌日8/8の午後の部 第三、第四試合への編入となりました)

 

 

 

 

【第3日】

1回戦

第一試合 横浜(神奈川)-敦賀気比(福井)

横浜 3年ぶり21回目 敦賀気比 3年ぶり12回目

神奈川県 通算222勝132敗(春86勝55敗 夏136勝77敗)

 横浜 通算65勝31敗(春28勝13敗 夏37勝18敗)

福井県 通算96勝125敗(春37勝46敗 夏59勝79敗)

 敦賀気比 通算32勝22敗(春14勝11敗 夏18勝11敗)

 

センバツ優勝の横浜が春夏連覇に向けての初戦は

北信越の雄、敦賀気比との対戦となります

投打ともに安定感抜群の横浜に対して

県大会を打ち勝ってきた敦賀気比

横浜の誇る豊富な投手陣を敦賀気比打線がとらえることができるか否かが

ポイントなりますが、序盤から横浜が主導権を

握る展開となると苦しい試合となりそうです

北信越大会以降調子の上がらない

五十子君以下投手陣の踏ん張りが望まれます

 

横浜といえばグレーのユニフォームですが

甲子園で同じグレーのユニフォームとの対戦はあまりなくて

過去5試合しかありません

H13 83rd夏 3回戦 ○横浜5-0秀岳館●

H16 86th夏 2回戦 ○横浜1-0京都外大西●(延長11回)

 涌井、大谷の激投の試合

H20 90th夏 3回戦 ○横浜3-2仙台育英●

H23 83rd春 1回戦 ●横浜1-5波佐見○

H29 99th夏 1回戦 ●横浜4-6秀岳館○

ともに甲子園常連ではありますが甲子園では初対決となります

 

1県1校制が定着した60回大会以降57年の歴史の中で

春の優勝校が夏にも出場するのは27回ありますが

初戦突破の状況は19勝8敗と必ずしも勝率は高くなく

初戦が一つのヤマになっていることが伺えます

 

S54 箕島 ○札幌商業(その後春夏連覇)

S55 高知商業 ○松商学園

S58 池田 ○太田工業

S61 池田 ●明野

S62 PL学園 ○中央(その後春夏連覇)

H1 東邦 ●倉敷商業

H4 帝京 ●尽誠学園

H8 鹿児島実業 ○富山商業

H10 横浜 ○柳ヶ浦(その後春夏連覇)

H11 沖縄尚学 ○酒田南

H13 常総学院 ○上宮太子

H14 報徳学園 ●浦和学院

H15 広陵 ○東海大甲府

H16 済美 ○秋田商業

H17 愛工大名電 ●清峰

H18 横浜 ●大阪桐蔭

H19 常葉菊川 ○日大山形

H22 興南 ○鳴門(その後春夏連覇)

H24 大阪桐蔭 ○木更津総合(その後春夏連覇)

H25 浦和学院 ●浦和学院

H26 龍谷大平安 ●春日部共栄

H27 敦賀気比 ○明徳義塾

H28 智辯学園 ○智辯学園

H29 大阪桐蔭 ○米子松蔭

H30 大阪桐蔭 ○作新学院(その後春夏連覇)

R4 大阪桐蔭 ○旭川大高

R6 健大高崎 ○英明

 

神奈川と福井の過去対戦は神奈川の7勝1敗

S8 19th 2回戦 ○横浜商業4-1敦賀商業●

S13 24th 2回戦 ○浅野中5-3敦賀商業●

S38 45th 2回戦 ○横浜3-1若狭●

S42 49th 1回戦 ○武相3-0若狭●

S59 66th 1回戦 ○桐蔭学園3-1福井商業●

H8 78th 3回戦 ●横浜4-8福井商業○

(2-4で迎えた9回 福井商一気の6得点で大逆転)

H11 81st 1回戦 ○桐蔭学園11-7敦賀●

R5 105th 2回戦 ○慶応義塾9-4北陸●

 

第二試合 高知中央(高知)-綾羽(滋賀)

高知中央 2年ぶり2回目 綾羽 初出場

高知県 通算193勝131敗(春93勝66敗 夏100勝65敗)

 高知中央 通算1勝1敗(春出場なし 夏1勝1敗)

滋賀県 通算68勝102敗(春23勝48敗 夏45勝54敗)

 綾羽 通算ー勝ー敗(春出場なし 夏出場なし)

 

今大会は初戦で四国代表がことごとく近畿代表と対戦するのですが

その第二ラウンドは甲子園出場経験という意味では

歴史の浅い学校同士の対戦となりました

 

春夏通じて初出場の綾羽

綾羽のように全国大会初出場がセンバツではなく夏の滋賀県チームは

甲賀(現:水口)、長浜北、守山、伊香、近江、

長浜、甲西、近江兄弟社、光泉、北大津、滋賀学園

と11チームありますが

初戦突破したのは、

近江 S56 vs.鶴商学園

長浜 S59 vs.大船渡

甲西 S60 vs.県岐阜商

の3チームのみ

綾羽が4チーム目の初戦突破に挑みます

 

高知中央は2年前赤のユニフォームで印象鮮やかでしたが

今大会はPL学園っぽいユニフォームでの登場となります

 

注目は高知中央に突如として現れた2年生の堅田投手

高知大会決勝vs.明徳義塾戦での快投で勝利へと導きました

対する綾羽は有力視されていた滋賀学園を決勝で打ち勝ってきた打線が強力

構図的には高知中央の堅田投手vs.綾羽打線ということになりそうです

 

高知と滋賀は夏は初対戦となります

春は高知の4勝0敗となります

 

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第三試合 津田学園(三重)-叡明(埼玉)

津田学園 6年ぶり3回目 叡明 初出場

三重県 通算64勝95敗(春28勝34敗 夏36勝61敗)

 津田学園 通算3勝5敗(春1勝3敗 夏2勝2敗)

埼玉県 通算123勝102敗(春52勝35敗 夏71勝67敗)

 叡明 通算ー勝ー敗(春出場なし 夏出場なし)

 

春夏通じて初出場の叡明

叡明のように全国大会初出場がセンバツではなく夏という埼玉のチームは

熊谷、大宮、熊谷商、川越工業、所沢商業、川口工業、

浦和学院、浦和市立、川越商業、大宮東、越谷西、滑川、

埼玉栄、聖望学園、花咲徳栄、本庄第一と16チームあり

初戦突破しているチームは

大宮、熊谷商、浦和学院、浦和市立、越谷西、滑川、埼玉栄、花咲徳栄の8チーム

勝率は5割となっています

 

展望は津田学園エースの桑山投手の安定感が光るため

叡明打線が桑山投手をどのように攻略するのかというところが注目です

春季関東大会では山梨学院相手に互角の勝負をし

埼玉大会でも打線が活発だった叡明打線が

甲子園でも平常心で臨めるでしょうか

 

三重と埼玉は夏は初の対戦

春は埼玉の2勝0敗となっています

 

第四試合 旭川志峯(北北海道)-広陵(広島)

旭川志峯 3年ぶり11回目 広陵 3年連続26回目

北海道 通算122勝251敗(春47勝89敗 夏75勝162敗)

 8旭川志峯 通算4勝10敗(春出場なし 夏4勝10敗)

広島県 通算220勝158敗(春99勝78敗 夏121勝80敗)

 広陵 通算79勝49敗(春43勝24敗 夏36勝25敗)

 

個人的にはとても楽しみな対戦

夕闇に旭川志峯の仁義なき戦いが鳴り響く試合となります

しかも相手は広島県勢、なかなかのシチュエーションとなりそうです

 

旭川志峯は北日本学院、旭川大高と経ての3つ目の校名での出場

戦後学制改革の混乱期で校名変更が行われたケースを除くと

塚原→塚原青雲→創造学園大付と並ぶこととなります

 

旭川志峯はこのところ初戦7連敗

平成5年 73回大会で福井商業に勝利して以来

34年ぶりの校歌を響かせたいところです

 

展望は広陵の経験豊富な堀田君の安定感が光るため

それを旭川志峯打線がどこまで食いついていけるかがポイントとなりそうです

そのためには旭川志峯のエース河合投手の奮闘が必須となります

北北海道大会の準決勝、決勝の舞台となったエスコンは比較的うす暗い環境だっただけに

夕闇の甲子園でその経験と生かすことができるでしょうか

(旭川大高ってその意味では結構印象的な夕方の試合がありますね・・

 興南、柳川、佐久長聖・・)

 

北海道と広島の過去対戦は広島の4勝0敗

S39 46th 2回戦 ○広陵4-2北海●

S42 49th 1回戦 ○広陵8-1北海●

S51 58th 1回戦 ○崇徳10-8東海大四●

(センバツ優勝の崇徳がエース黒田の発熱で大苦戦)

H19 89th 1回戦 ○広陵5-4駒大苫小牧●

(4年連続決勝進出に挑んだ駒苫を野村投手擁する広陵が土壇場で逆転)