2017.10.13
ヨーク開成山スタジアム第一試合
1回戦
学法石川
200 000 000=2
110 230 00x=7
日大山形
 
【学石】永成(5)、大原(1)、関口(2)-小島
【日大】田中(2-2/3)、佐藤(6-1/3)-渡部
H学石6、日大12
E学石1、日大0
K学石4、日大10
B学石5、日大1
 
10月13日に開幕した秋季東北大会はあいにくの雨模様
この日もあづま球場で開会式を行ったあと、そのあづま球場と郡山の開成山スタジアムに分かれて
行われる予定でしたが、昨日からの降雨の影響でグランドは水が浮く状態
懸命の整備で12:00試合開始予定が2時間30分遅れの14:30プレーボールで始まることとなりました
 
郡山の開幕戦は地元福島3位の学法石川と山形3位の日大山形の試合
幸先良いスタートを切ったのは地元の学法石川
1回表 1死後2番山口君がレフトオーバーの2塁打で出塁
さらに3番有泉君も内野安打でつないで1死1・3塁
ここで4番 藤原君が確実にレフトへ犠牲フライを打ち上げて学法石川がまず1点先制
なおも、6番 大網君にもタイムリーが出て学法石川が2-0とリードする。
 
しかし学法石川先発の永成君がピリッとしない
1回ウラ 日大山形
2死1塁からワイルドピッチで2死2塁
4番佐藤亘君のセカンドゴロが学法石川内野陣のエラーを誘って2塁走者の齋藤君がホームイン
すぐさま反撃体制に移る
 
さらに2回ウラ 日大山形
2死ながら2塁まで走者を進めて9番橋本君がセンター前にタイムリー
2-2と同点に追いつく
 
日大山形は早めの投手継投に打って出る
3回2死から先発の田中君から佐藤洸君にスイッチ
これが日大山形に勢いをつけるきっかけとなる
同点で迎えた4回ウラ 日大山形
1死後 6番西島君がレフト線の2塁打で出塁すると
7番榎本君もレフトオーバーの2塁打で3-2と逆転に成功
さらに、2回に同点タイムリーを放っている9番橋本君が
再びライトへタイムリーヒットでこの回2点 4-2とする。
 
続く5回ウラ 日大山形が試合を決める
2死1・2塁とすると
6番西島君がセンターオーバーの2点タイムリー3塁打
大きな追加点に3塁塁上で大きく歓喜のガッツポーズ
 
幸先良いスタートを切った学法石川だが、5回のインターバルですでに5点ビハインド
円陣を組んで必死の対応を模索するが・・
 
結局3回途中から登板した佐藤投手が学法石川打線をわずか1安打に封じて
流れを渡さず日大山形が学法石川の挑戦を退けた
 
期待された学法石川のエース永成君だったが
味方のエラーも絡んで主将でもある自分で抑えなければという意識が強くなりすぎたような印象。
周囲を見る余裕がないような投球で日大山形打線に捕まってしまったのは悔やまれる。
 
8回の攻撃時に流れる学法石川の「甲子園の道」
今年も遠い道となってしまった