2016.6.12
岩手県営球場第二試合
準決勝
東北
110 200 102=7
002 010 300=6
仙台育英
【東】深町(4-2/3)、熊谷(1-1/3)、千葉拓(1)、古川原(1)、渡辺(1)-布施
【育】長谷川(7)、佐川(2)-尾崎(6)、若狭(3)
H東9、育9
E東2、育2
K東4、育3
B東6、育6
今大会好調の宮城県勢の勢いを象徴するかのような対戦カード
宮城をリードしてきた2校の直接対決が東北大会準決勝で見られた。
試合は、追いつ追われつの試合となる。
序盤は東北ペースで試合が進み1,2回と1点ずつ挙げて2-0とリードを奪うも
3回ウラ仙台育英が無死1塁で9番長谷川君がライトスタンドへ突き刺さる同点2ラン。
しかし直後の4回表東北は1死満塁と攻め立てて
9番佐藤君の犠牲フライと1番杉澤君のタイムリーで再び2点を勝ち越す
ともに1点ずつ取り合い、5ー3と東北2点リードで迎えた7回ウラ
仙台育英は1死2・3塁と一打同点のチャンスを作り、
3番譜久村君のタイムリーに続き、
4番福山君に同点タイムリー2塁打が出て
2塁ベース上で雄たけびをあげる。
この回さらに5番斎田君にも犠牲フライがでて仙台育英は逆転に成功する。

そして1点差のまま迎えた最終回
このまま仙台育英が逃げ切るかと思われたが東北が粘りを見せる。
先頭の杉澤君がヒットで出塁
続く2番笹沼君の当たりはライトオーバーの3塁打となり
まず、1塁走者の杉澤君が同点のホームイン
さらに仙台育英の守備の乱れがでて、打者走者の笹沼君も一気のホームを陥れ
その裏の仙台育英の攻撃を封じて
東北がライバル対決を制し、決勝に進出。
仙台育英は勝利目前で痛恨の失策をおかしての敗戦となるが
やはり地力はあり、この夏の宮城はこの両チームに先に決勝進出を決めた
東陵も加えた三つ巴の戦いが展開されそう。
今からどのような結末となるのか興味津々である。







