2016.6.11
花巻球場第二試合
準々決勝
仙台育英
301 000 04=8
000 000 00=0
明桜
8回コールド
【育】中島(7)、長谷川(1)-若狭(7)、尾崎(1)
【明】阪田(0/3)、山口(8)-前田
H育13、明6
E育3、明2
K育3、明8
B育5、明1

前日の試合で18得点と爆発的な破壊力を発揮した明桜。

投手陣に踏ん張りに期待したいところではありましたが、

先発の阪田君の出来が良くなく・・

 

いきなり2つの四球とヒットで無死満塁としてしまい、

4番福山君には押し出しの死球。

これには明桜ベンチもたまらず投手の交代を告げることとなってしまった。

 

2番手には急遽山口君を投入するも、やはり準備不足。

 

5番斎田君のタイムリーで打者5人

アウトを1つも奪えないまま、3点を献上することとなり、

これで試合の大勢が決してしまった。

 

仙台育英4点リードで迎えた4回ウラ明桜は2死ながら1・2塁とするものの

6番岩城君が見逃し三振で無得点。

 

7回ウラには2死2・3塁とするものの

9番池本君がキャッチャーファールフライに倒れて

どうしても得点を挙げることができない。

 

明桜2番手の山口君の前になかなか追加点が奪えなかった仙台育英だが

8回表 再び目を覚まし

7番若狭君のタイムリーや・・

 

1死満塁で2番瀬戸君のセンターへの犠牲フライで追加点に加えて

3塁に進んだ走者を刺そうとした送球が逸れる間にさらに追加点が入り

この回4点を追加、8-0と大量リードとなる。

 

結局、終始仙台育英ペースはつぶれず

余裕をもってのコールドとなった。

これで、ベスト4のうち3校が宮城県勢となり

東北大会はさながら宮城県大会の様相を見せることとなった。


いきなりの3失点でチーム全体が浮足立ってしまった印象のある明桜

まだ3点、1点ずつという切り替えができればもう少し粘れる展開になったのだが

劣勢になった時のチームの立て直しの難しさを改めて感じさせる試合となった。

夏まで精神面の修練がどこまでできるかが明桜の課題となった。