803 魔法使いルーフィ | たまふの書物語まりふ

803 魔法使いルーフィ

この世界は、アメリカンの神様のいたずら(笑)で


そういう不安定から、解放された人々は


本来あるべき人間性のままに育った。


だから、母親は時間のゆとりと気分の安定のもと

子供と戯れながら、柔らかい時間を過ごす。


そうして育った人間は、心に大きな安定感を
持って育つから



仮に、イジメにあったとしても

自分は正しい。



そういう気持ちを持って、悪い連中など
ものともせず駆逐する(笑)




そういう姿勢なら、イジメなど出来ないのである。




様子見で、イジメられないように怯えているから

付け込まれるのである。



そういう時、母の愛に育まれて育った子供は


その愛に恥じないように生きようとする。



言い換えれば、損得勘定しかない母親を
作るような環境がいけないのである。




ともあれ(笑)それが消えたのは
喜ばしい事だ。



1970年代には、鉄道趣味は
大人の、趣味であったのだし。






その光景が蘇っった岡山駅。