クラッチの耐久性 | たまふの書物語まりふ

クラッチの耐久性

AE91、クラッチ板の耐久性は高いです。

前回は6万kmで交換したのですが、それは、レリーズフォークのグリス切れで

フィーリングがギシギシするので、どうせ開けるなら...と、交換したもの。


まだまだ使えそうな感じでした。



それから8万km走行し、また、ギシギシが出てきたので

こんどは、給油ポイントからスプレーグリスを注入して凌いでいます。



さて、いつまで持つか。


友人のライトエース・ディーゼルは26万km持って、まだ行けそうでした。


まあ、あんまり頑張るとリベットが飛んで走行不能になるので、そこそこに...



でも、10万kmはいけそう。


トルコンATでもオイル交換をしなくてはなりませんし、オイル交換は大掛かりな作業。



ならば、MTの方が機構が単純なので楽な気もします。