20日の朝に雪が降った。積もらなかったが、庭木にうっすらと白いベールがかかった。足柄平野から望む箱根外輪山の明神ヶ岳や金時山は上3分の1が白くなっていた。寒さで手がかじかみ、車椅子は漕ぎにくくなるが、汽車の車窓からの雪景色が懐かしくなった。上越線にでも乗ってみるか。そんな気分である。行きは水上から、土合、土樽、そして越後湯沢と鈍行を乗り継ぎ、帰りは新幹線で一気に帰ってくる。車内でヌクヌクしながら雪景色でも見られれば、余は満足である。雪景色と言えば、中央本線もいいかな。本音は飯山線に乗りたいが、果たして車椅子で乗れるのであろうか?