このあたりから、車窓左側に山々が近くなってくる。八高線の乗換駅である倉賀野あたりになると、あれが妙義山かな、あっちの方は軽井沢かなと思われる山並みが見えてくる。もう高崎である。駅で駅弁を買い込み、12時25分発の各停の水上行きに乗車。前橋を過ぎると右側に赤城山を眺める。車両内は暖かいが、外は天気はよくカラッとしているが、風もありヤバそうである。きっと水上あたりは雪もあり得るし、気温は零度以下かも。なお今乗っている車両は115系でかっての湘南電車で同じ色で走っている。
渋川を過ぎると山は迫り谷は深くなり、津久田、岩本と電車はクネクネ曲がりながら山あいに突き進んでいく。後閑になると雪が舞い始める。
