MAXときは二階建て車両、編成の種類がE1系とE4系の2つあり、E1は2階、E4は1階と2階に車椅子対応の席がある。今回のMAXとき350号はE4系で、私の指定席は14号車の1階である。この編成には初めて乗るのでどういう構造が楽しみにしていた。二階建て車両はホームから入るドアはもちろん同じ高さにあるが、その高さから、1階は数段階段を下がり、2階は数段の階段を上がる。それが基本形。ドアからデッキに入ると、右側には上、下に行く階段はあるが、左側はそのまま座席の部屋へ入る自動ドアがある。入った所の一列目が車椅子席だった。構造的には車両の四分の1あたりにドアがあり、四分の三は二階建てで、残りは一階建てらしい。その部屋は座席はたしか4、5列しかなく、その奥のドアのすぐそこに多目的トイレがある。私にとっては良いロケーションである。ちなみにE1系の2階の車椅子席へは車両内の専用エレベーターで上がる。
ブログを書くために携帯をずっと使っていたので電池切れで使えず、快速くびき野での寒い思い、疲れもありウトウトするばかり。湯沢あたりからスキー帰りの客が乗車し、6、7割の乗車率になる。
大宮を過ぎた頃から高架からの都会の明かりをぼんやり眺める。カーブになると少し車体が傾き、都会の景色が消え夜空が車窓に映える。まるで飛行機に乗っているように感じられる。 上野駅に近づくと車両は地下に吸い込まれていく。
乗り換え時間が短いので一番最初に降車しようと上野駅あたりで車椅子へ移乗する。秋葉原あたりで地上にでれば終着東京駅である。