ライブハウスやジャズバーは、大抵、場所は「なんとかビルB1」とか、そんな場所であり、多くの場合、階段である。でも10回は行っているモーションブルーは三階にありエレベーターで行けて、中に多目的トイレがあり車椅子でも使用可能である。
また南青山にあるブルーノートは表向きは階段を上がって館内に入るが、「車椅子で」と伝えておけば、裏口を案内してくれ、そこにはエレベーターがあり客席に直結している。お陰様で4、5回行かしてもらっている。
車椅子でも案外気楽に行ける所なので、13日は仕事終わりに思い立って車のアクセルを吹かしモーションブルーへ。約一時間で到着。お目当ての女性ボーカルのケイコ・リーのセカンドステージに滑り込んだ。ノンアルコールでナッツをかじりながらジャズに浸る。途中で、「悲しい色やねん」の上田正樹が飛び入り参加。曲はジョンレノンの「スタンドバイミー」、一気にステージはブルースフィーリングに席巻される。アンコールは、ホイットニー・ヒューストンの「グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」をピアノの弾き語りで。丁度彼女がステージからひける通路沿いの席にいたのが幸いして、最後に右手でハイタッチ。ヤッタネ。