午前に3年、午後に5年のフットサル大会に参加してきました

結果は全敗と勝つことは出来ませんでしたが、自分の出来るところで頑張ってくれていました

3年のときは「何も言わない」と決めていたことが実行できました。いつもそう思って試合を見ていてもつい言ってしまいました。しかし今回は動き方のアドバイスなど何も言わず、「頑張ってるね」と言うくらいで終わりました。実際頑張ってくれてましたからね。おもいがけないようなドリブルが出来てる子がいたり、相手の強烈なシュートをよけずにブロックしてくれるなど、練習のときには想像もつかないようなプレーをしてくれていました。もちろん中には、あそこを少しこうすればいいのになあと思うこともありましたが、頑張って動いてくれていたので余計なことは言わないほうが今はいいかなと黙っていました。

5年のときは最初にポジションについてだけ言って、あとはお任せという感じで行いました。しかし最初の試合で相手の早いプレッシャーにもうタジタジになってしまい、早くも終わった感になってしまいました。でも楽しそうに試合はやってくれていたのでそこだけは救いでもありました。最後の試合で前半早々に3失点し、やばいなとおもいつつもそのまま見ていると、ちょっと気になった点があったので気になった子にだけアドバイスすると相手の攻撃を防いでくれました。なるほどやってくれるんだ、とも思ったのですが直ぐに相手の子が動き方を変えてきたのでそのアドバイスも効果が無くなってしまいました。後半もパンパンと失点で始まったので、一番後ろで守ってくれている子にアドバイスしてみようと挑戦してみました。どこまで動いてくれるか、言われたら混乱してしまうのか、というところの挑戦です。まずはポジションを少し前目にとること、後ろに下がり過ぎていて相手がやりたい放題のスペースを与えていたからです。そして相手がドリブルしてきても一対一の勝負をおこなわず、ずるずる下がってまた相手にスペースを与えてしまうので、下がらずに勝負にいくこと。確かにパスされて振り回されることを恐れると下がってしまう気持ちはよくわかるが、もうそこは捨てるしかないと判断し、相手の攻撃のキーマンとなっている背番号を言って、「背番号の子と勝負に勝つことだけ考えればいいから」と言いました。一対一はかなり頑張って奪ってくれていたと思います。彼が相手にプレッシャーを与えるようになってからは相手のミスが増えていったようで、失点はかなり少なくなった気がします。以前練習のときにアドバイスしたら考え過ぎたのか走ってるところで転んでケガをしていたので、あまり言わないほうがいいのかなと考えていたので、この変化はびっくりです。相手のボールを奪った後に鋭いパスを出していました。あまりにもボールのスピードが速かったのでコートの外に出てしまいましたが本当に質の高いパスでした。この様に高いポテンシャルをみせつけてくれると、こちらとしても嬉しくなります。しかし操り人形のように動いて少し上手くいったことが彼にとって今後良いことなのかという疑問は残ります。そんなことを考えていると頭の中はどうとうめぐり状態ですが、こうして書いていくと少しは整理するので適当に書いてみました。

なかなか結果は出ない感じですけど、よい経験をこどもたちは出来ました。主催者の皆様、試合をしてくれた相手チームの皆様、ありがとうございました。