GW中にやっぱり食べ過ぎた
気をつけてはいてもGW中に食べ過ぎた・・・
という方は多いのではないでしょうか。
食べ過ぎた分は節制してHbA1cをもとに戻しましょう。
やることは1つだけ
食前に水を飲むだけ
100~200ccのお水を飲んでから、食事をはじめてください。
食後や食事中ではダメです。
必ず食前に飲んでください。
水を飲むタイミングが重要
なぜ食前に飲まなければいけないの?
そう思う方もいると思います。
単純に胃が膨れて、その後の食事の量が減るからです。
「な~んだ、そんなこと」
という方もいるでしょう。
しかし、ものは試しで実践してみてください。
いつもより早めにお腹がいっぱいになってきます。
これは準備段階です。
次の食事の順番を守ることでさらに急な血糖値の上昇を抑え、HbA1cを下げることができます。
血糖値をゆっくりあげるための順番
これも何度も言われてきていますが
1、野菜類
2、副菜(おしんこなど)
3、メインのおかず
4、汁物
5、白米
最初に野菜を食べましょう。
食物繊維をとることで党の吸収をゆっくりにすることができます。
血糖スパイクを防止するためですね。
ちなみに野菜ジュースはダメです。
液体となっている糖分がすぐに吸収されてしまうから。
次におしんことか副菜を食べましょう。
ここまでは全部食べ切ってしまうようにしましょう。
もう1つ!
できれば20回噛んでください。
そうすると、ここまでで10分は時間がかかっていると思います。
いつもよりお腹が膨らんでいますよね?
そしてメインのおかずを食べ始めます。
おかず
↓
白米
↓
汁物
この順番で少しずつ口に入れていきましょう。
順番は前後しても問題ないです。
人によって口に入れる順番は違いますので。
※上級者のかたへ
口に入れる白米の量を半分にしてみましょう。
最後に白米が残りますが、食べないで残してください。
慣れてきたら最初からハーフの白米を頼んでください。
メニューになくても
「ごはん半分で」
と注文すれば半分にしてくれます。
血糖スパイクって何?
「血糖スパイク?なにそれ??」
というかたも多いのではないでしょうか。
血糖スパイクとは
急激に食後の血糖値が上がること。
なにがいけないのかというと、
血管にダメージをあたえるからです。
糖尿病の合併症として
1、狭心症・心筋梗塞
2、眼底出血
がありますが、どちらも血管がボロボロになってしまうことが原因でおこる病気です。
すぐに起きるわけではありませんが、20年後、30年後の健康に生活ができるように気をつけていきましょう。
今日のまとめ
・食事の前に100~200ccの水を飲む
・野菜→副菜→メイン→汁物→白米
・慣れてきたら白米は半分に
・血糖スパイクを意識する
糖尿病でもちょっと工夫すれば、食事になやまなくてすみます。
「何をたべたらいいかわからない・・・」
をゼロにしていきましょう!













