皆さま、こんにちは!敦司です。
今日は悲しいお知らせをしなくてはいけません。
先ずは、店主スコットよりのコメントです。原文のままです。
I am sorry to announce my Bar RHYTHM will be closing due to the new development project of Musashi-Koyama (my neighborhood).
They will build a 40FL. apartment complex as well as a small local recreational park. It is very sad for all of us as a close knit community.
I want to thank everyone for 12 wonderful, exciting fun years!
A great run with a lot of happy memories!
If it happens that next year there will be a Bar RHYTHM part 2. I look forward to seeing and serving you with a smile!
Again, thank you very much!
Scott Barclay
さて、この度、2015年11月15日を持ちまして、バー・リズムは武蔵小山駅前再開発の立退きにより、閉店することとなりました。
思えば、武蔵小山駅前に広がる飲み屋街の路地で、スナック・アロハ、スナック・ワイキキ、そしてバー・リズムと20年近くにわたり営業して参りました。
その路地が40階建ての住居兼複合建築物に変わってしまうことは、時代の流れとはいえ、非常に悲しい思いでいっぱいです。
私たち飲食店の経営者には、全く選択の余地はなく、ただ立退きを強制させられる形で、実に事務的に再開発が伝えられただけでした。
開発は必要です。しかし路地には、武蔵小山を武蔵小山たる「ムサコ」独自の文化がありました。
文化だけではありません。武蔵小山の路地では、人と人の距離が近く、お客さまにも我々にもみんなが武蔵小山を愛しているという”善意”が心の根っこに生えておりましたから、人と人とのふれあいは人間味に溢れた素晴らしいもので、優しさがあり、しかも酔っぱらっていい気分になっても安全でした。
バー・リズムは12周年を最後に閉店することとなりましたが、20年近くそんな武蔵小山の路地文化や、武蔵小山を愛するお客様に受け入れていただいて、路地のメンバーとなれるように努力してきました。
しかし、それも立退きという形で、路地そのものが消滅することになってしまいました。
いまさら言っても仕方ないことは、もう止めましょう。私たちは常に前を向いて進まなくてはいけないのです。再開発が教えてくれることは、
「前を向いて歩け!」
そういうことだと思っています。
それにしましても、雨の日も、風の日も、晴れの日も、12年間の永きにわたり、バーリズムをご贔屓にしてくださったお客様!
本当に、ありがとうございました。
皆さまに支えられて、バーリズムも、店主バークレイも、私も成長することが出来ました。
最初に店主バークレイの言葉を記しておりますが、皆さまへの感謝の気持ちを、「ありがとう」という言葉にすることができないほどの溢れる思いでいっぱいなのが正直なところなのです。
2015年11月13日(金)14日(土)15日(日)を「バーリズム・ファイナル・パーティ」といたします。
振り返ると、常に笑いに溢れ、楽しく、なんとわくわくした12年間だったでしょう!
そんな数えきれない思い出が、皆さまのこころの中にも、ずっとあり続けることができたら、我々も幸せです。
まだお約束はできませんが、来年はバーリズムPt.2でお会いすることができるかもしれません。
ファイナル・パーティでは、どうぞ笑顔で思い出を語ってください。そして、最後も笑顔でお別れ致しましょう!
バーリズムがなくなった後も、皆さまが笑顔で明日を向いて歩いていくことができますように、心よりお祈りしつつ、ファイナルパーティを開催しようと考えております。
それが、我々が皆様にお返しできる唯一のことなのです。
これまで、本当にありがとうございました。







