(`・ω・´)遅くなりましたw
いよいよ明日16日(日)は衆議院総選挙ですが、自民党総裁 安倍晋三氏へのネガ・キャンが酷いです↓
その昔、ドイツで社会権について初めて規定した先進的なワイマール憲法が、突然殺され、無効化されたのです。1933年3月23日のことです。
その理由は、合法的な選挙によって政権を握ったナチスによって、全権委任法が制定されたことにあります。これは緊急事態の宣言さえすれば、国会での議論を経ることなく、内閣が単独で自由に立法権を行使できるという法律でした。
その後、ドイツ国内では様々な非人道的な所業が合法化され、さらには全世界を巻き込んだ前世紀の最終戦争へと発展していったのです。
今現在、自民党は憲法「改正」と称する案を公表しました。
その「改正」案99条には次の
ような文言がみられます。
「緊急事態の宣言が発せられたときは、法律の定めるところにより、内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる(後略)」
これはまさに、全権委任法と同じ効果を持つ、恐るべき案です。
この憲法「改正」案の理念のもと、自由権は「公の秩序」という名目で制限され、自由を守るための統治機構ではなく、統治機構に奉仕する自由へと、私たちの人権は変質されていくでしょう。
たきもとしげこ
http://skmtsocial.tumblr.com/post/37628588064
(`・ω・´)これは、あの坂本龍一氏のブログなんですが
”法律学者 たきもとしげこ”という女性の言葉を載せてます。
しかしこの「たきもとしげこ(法律学者)」という女性は謎です。
いくらググっても活動記録は一切無くFacebookにしか存在していないんです。
(Facebookは実名登録が前提のはずなんですが)
実に不思議なんですが、(僕にとって)問題は存在しているか分からない人間の言葉に踊らされ、「自民はナチス!」とばかりに信じている人がとてつもなく多いことです。怒りを通り越して失望です(この件については後ほど詳しく書きます)
さらに、
15・30 自民党の安倍総裁が遊説のため、静岡県内をJR東海道線の普通列車で移動中、初老の男性に注意される。JR職員がおさえていた席に、後から乗ってきた安倍氏が座ったため。男性は安倍氏の隣に立って苦言を続ける。安倍氏はしばらく聞いていたが、「だから、すみませんって言ってるじゃないか」と怒り、その後は座ったまま目を閉じる。男性は隣に立ち続けた。
朝日新聞http://www.asahi.com/politics/update/1214/TKY201212140768.html
(`・ω・´) デマにしてもバカバカしい(怒
JR職員が席をおさえてた?国家の要人が”自由席”に座るかよ。
SPがいたら周囲の邪魔になるでしょうが。
652 名無しさん@13周年 2012/12/15(土) 07:35:03.19 ID:Uuoqwa8k0
おふくろがここに居合わせていたんだが、
60ぐらいのおっさんが、別の車両からわざわざ来て
安倍にクレーム入れていたんだって
シルバーシートが空いていたのに安倍の隣にずっと立っていて
SPが怖い目でおっさんを見ていたって言ってた
朝日が書かない真実
ニト速 http://nitosokusinn.blog.fc2.com/blog-entry-2966.html
(´・ω・`)ジジイってほんと性質悪い(たちわるい)わw 仙谷とか輿石とか。
あと徴兵制
「安倍自民は徴兵制にするつもりだ!許せん!」とか妄言吐きまくってるアホが大量におります。これにも不安がり、安倍自民を否定するアホも大量にいるわけですよ。アホくさくて本当は反論したくない。
片山さつき議員
「自民党は徴兵制など検討しておりません。
憲法改正案で18条から「奴隷的拘束」を削除したのは歴史的に奴隷制をとっていた国に由来する表現だから。徴兵制が現行憲法で違憲なのは奴隷的拘束でなく「意に反する苦役の禁止」に抵触するからで、自民党案もこれを維持!」
https://twitter.com/katayama_s/status/279607803197419520
(´・ω・`)元陸自隊員として言わせてもらいますが、
何事も適正つーのがあるんですよ。
ただでさえ自衛隊の中は問題があるんです。
窃盗、暴行、いじめ、ほとんどは軽微なものですがね。
そこにですよ、わけの分からん連中(出自も含め)が入ってきたらどうなると思います?
日本人になりすましてる中国人や朝鮮人、カルト教団とかに銃を持たせたいですか? 政府も公安も自衛隊も、そんなことお見通しですよ。
やりませんよ絶対に。選別する意味も含めて”志願制”なんです。
ヤバイ連中入れて給料払うより、兵装を拡充させるのが先決です。
【自民党の徴兵制報道は共同通信の捏造】大島理森氏「わが党が徴兵制を検討することはない」