「高額ギャラをもらってるのに」

AKB48大島優子の『悪の教典』批判騒動に、関係者の怒り収まらず



スミスのブログ

AKB48の大島優子が18日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『悪の教典』の特別上映会に出席。上映後

「私はこの映画が嫌いです。命が簡単に奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。映画なんだからという方もいるかもしれませんが、わたしはダメでした」(原文ママ)

と、同作品を痛烈に批判したことが大騒動となっている。


翌19日、大島優子はブログで取り乱したことについて「ニュースにもなったりと、お騒がせしました」と謝罪。それでも最後は「でも、私はあの映画が嫌いです。すいません」という言葉で結んだ。

 ネット上では、結果的に映画の知名度が上がったことで「ヤラセ」や「宣伝」を指摘する声も上がっている。 とはいえ、正直に感想を述べた大島を「よく言った」と褒めることはできない。映画関係者は「大島さんクラスなら、上映会のイベントだけで100万円以上のギャラが支払われている。要するに仕事。それなのに、公然と批判するなんてプロのやることではない」と憤る。

サイゾーhttp://www.cyzo.com/2012/11/post_11966.html


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政治の話題ではないんだけど、少々腹が立っているので書かせて下さい。

映画関係者「プロのやる仕事ではない」は?おまえら何様?

僕はAKBも大島優子君も嫌いじゃない。好きでもないが(強調)

しかし「この映画が嫌い」と発言した彼女が悪いとは到底思えない。

「大島さんクラスなら、上映会のイベントだけで100万円以上のギャラが支払われている。」

100万円握らせて、嫌いなものを無理やり見せて、嫌いなものを好きと言わせたかったのか。


だったら、なぜAKBを呼んだ?


調べたら「悪の教典」にはAKBの誰も出演してない。

それなのに上映会に呼んだのは、

お前達がAKBの人気にあやかりたかっただけだろ?

(オタク達もついてくるしナ)


それが予想外に批難され逆ギレかよ!映画の監督は三池監督。 

はっきり言わせてもらうがつまらんよ(ヤクザ映画ばっか。見るまでも無い)

映画には監督の個性が色濃く残るんだ。

ルーカス、スピルバーク、ポール・バーホーベン、ジェーム・スキャメロン、

そして僕が尊敬してやまないサー・リドリー・スコット(有名なのはエイリアン、ブレード・ランナー。最新作はプロメテウス)

強烈な個性でいうなら”300”のザック・スナイダーや”ハプニング”のM・ナイト・シャマラン。


僕は映画にはちょっとうるさいぞ!w 

邦画がこれだけつまらないのは舞台芸術に毒されているからだと思う。

舞台に迫力があるのは観客にリアルタイムに俳優の熱演が伝わるところにある。ところが映画は画面でしか伝えることしか出来ない。

全くの別物なのに同じ手法で表現しようとする。


もうひとつはやたらと芸術性や心理描写にこだわる点。 

芸術は人の心に感動を与えるものだと思う。 

それを観客の心理無視で「これが芸術です!」と息巻いても、大島君みたいに生理的に受け付けない人もいる。

見た人に批難されて逆ギレするくらいなら、もっと良い映画を作れってんだ。

僕なら100万円叩き返すな、確実にw




【「知らない人が写っている!?」AKB48大島優子の2013年カレンダーが別人すぎると話題に】
サイゾーhttp://www.cyzo.com/2012/10/post_11619.html

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「こんな大島優子は嫌いです」なんて言われないようにねw





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(´・ω・`) カレンダーで2400円って高いよねー