まぁ どんな女性でも美への憧れは尽きないものでね ↓
最近のK-POPブームもあって、その完璧すぎる美貌に女子も大注目。「何食べたらあんなにキレイになれるのよぅ~」なんて、韓流ビューティーに興味しんしんな大和撫子が急増中なのだ。そこで本誌記者・ハセジュンが赤坂の超人気韓国クラブに潜入!
http://www.news-postseven.com/archives/20111126_72319.html
>>その完璧すぎる美貌に女子も大注目
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( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽ
まぁいいや、事実を教えましょうか。
もはや韓流スターの殆どが美容整形を受けているのは知っての通りなんだが、その理由には2つある。一つはコンプレックスなんだがこれはどちらかといえば一般人。アイドルとして美容整形する理由は別に存在した。
韓国は国策としてアイドル養成システムを構築している。
たとえば、人気グループ(笑)「少女時代」を擁するSMエンターテイメントでは様々なオーディションがある。
「SM青少年ベスト選抜大会」には毎年7000人が参加。
ここから東方神起が生まれた。
ネットではアイドル志望者が各芸能事務所のオーディションから美容整形までの情報を共有する「星を夢見る子供たち★STAR★」というコミュニティに参加。その数77,000人に及ぶ。
ケーブルTVのオーディションには5日間で157万人が殺到したという。
これらのオーディションに合格するのは並大抵の事ではない。
アイドルとして公共の前に出る以上、容姿もスキルも高水準でなければ認められない。 韓流を好き嫌いは別として、歌唱力は日本のアイドル以上だと俺も認める。
韓国ではその人口密度・国土の狭さのせいか、容姿の基準が画一化されやすいという特徴もあり”規格品”めいたスタイルのアイドルが求められる。
整形を告白する一部の韓国芸能人が増えたが彼女達はむしろ
「時代を一歩先行く女性達」的な見方をされ、整形ブームに拍車が掛かった。
一般人でも就職のために整形することは珍しくなく、ましてや競争の激しい芸能界においては日常的といって構わない。背が高くなければ、美しくなければアイドル競争に参加する資格さえ無い。「いま、ウケる顔はこんなんだよ」と言うのが広く伝われば当然、顔も画一化する。
韓国ではアイドルに対して「手の届かない存在」という要素が強くもとめられ、
クリアすべきハードルは芸能事務所にとっても高いわけである。
(`・ω・´)b つまりだ、マスコミがこぞって韓流ageして
さも韓国人全部が美人だ、カッコイイかのように騒いでるのは嘘っぱちで、
実態としては「生存競争のために美容整形して、さらに選ばれたアイドル」であったというわけ。 それも国策としてね。
まぁ、韓国美容をありがたがって使うのは個人の勝手ですがね、
せめて IKKO BBクリーム事件 とか
カタツムリパック とか検索してからのほうがいいと思うよ。