fivehouseさん ぷかぷかさん yokopokoさん 桃太郎さん ta-kunさん 

コメントありがとう

みなさんのコメントを見て日本のマスコミがいかに腐っていようとも、

システムが穴だらけであろうとも

日本人の魂はまだまだ侵されていないと感じることができました。


個人的な考えで書きたいと思う。

例の ひるおび! のビデオを見返すと

実にわざとらしいタイミングでうつみ女史が手を挙げ、小野寺議員の発言時に

感情を剥き出し、 さも

「これが日本国民の政府に対しての言葉である」かのように怒鳴ってる。

SNSでは圧倒的にうつみ女史を批難するものが多かった。

それは小野寺議員の復興に向けての活動を知る人が多いことも原因だ。


SNSでうつみ女史への批判が高まり彼女はブログのコメントを削除

(もしくはブロック)した。それも、ひるおび!放送直後からだ。 

放送直後にTBSへ抗議の電話があったからだと思うが

いくらなんでも対応が早すぎる。

どんな人間もミスをする。しない人はいないし、そこから多くを学ぶ。

ベテラン芸能人でも失言し批判され、その後ブログや各媒体で「謝罪」をする。

誰でも 発言直後は「自分が悪い」なんて思わない。なぜなら批難されるまで

自分はそれが正しいと思っているからだ。

しかし彼女は批難されても謝罪もなければ、反論もない。おそらく彼女の胸中は


スミスのブログ


「私はTBSの指示で台本通りに動いただけです。

これが芸能人の仕事です、文句ならTBSへどうぞ」

ではないだろうか?

ダンナの愛川欣也は反日と聞いているし、うつみ美土理は反日朝日新聞元社員。しかも近年 韓国に入れあげ大々的な韓国の宣伝活動をしている。

俺は これも不自然に感じる。


例えば 海外の人に「日本ってスゲェwww」とか言われると

「いやいやww(照)そんなにすごくないよww」 と返す。

嬉しいはずなのに、ナゼだろうな?それは俺達がこの国で暮らして、

日本の社会が問題だらけなのをよく知っているからじゃないか?

俺はアメカジが大好きだけど「アメリカ最高www」とかは言わない(笑)

アメリカの問題点をよく知っているからね。

韓国だってそうだろう?好材料より問題点のほうが多すぎるくらいだ。

どの国も知れば知るほど問題は出てくるし、目の前に突きつけられる。

なのにうつみ女史は 芸能人生命をかけて韓国と韓国文化を

見苦しいほどに賛美している。


はっきり言おう、ひるおび!での出来事は 

小野寺議員を介した自民党否定の印象工作だ。

「あんな芸能人は見たくない」「クズ!」「日本人じゃない!」意見はごもっとも。

だが、批難だけではマスコミのかっこうの餌になるだけだ。ではどうする?

事実を突きつけてやればいい。現実を見せ付けてやればいい。

(これは?!と思う記事があったなら「なう。」や「twitter」で広めるだけでもいい) 

現実は厳しい、TBSにも同じことがいえる。

視聴率の低迷、スポンサーの減少、TBSの売り上げ、外国人持ち株比率、

電波使用料 etc........ つっこみ所満載だ。

そしてTBS内部や朝日新聞にも極わずかだが保守派がいて頑張ってる。 

もしも そんなのを見かけたら「良かったぞ!」と褒めてやるのも効果的だ。




もしも、だがな(笑