こんにちは、
Bar Platz
社長のナナシマです。
さまざまな障害(というか私がうっかりものだってだけですが)にも負けず、
今回はバー開店物語「バーができるまで」
の第二回を書こうと思います。
前回は、割と頭でっかちな理念のようなものを書いたので、
今回はもっと実際のフローを書き始めようと思います。
えっと、何から書こうかな…
まず、われらが副社長兼ヒラ社員兼シェフのシマダと話をして、
店は決めずに(先に決めろよ!)いろいろとたくさん飲みました(笑)
私のアルバイトの影響と、人気業態分析の結果から、
ワインとウィスキー
を飲んでもらいたいということが中心にありました。
それと同時に、私の周りの人たち、つまり学生は
焼酎や日本酒、ビール、カクテルは大いに飲むのですが、
この2種類にはあまり触れていなかったからというのも大きな理由のひとつです。
それに、「ワインは悪酔いする」とか、「ワインはフランスが一番!」
といった悪しき偏見も多く聞いていたので
それをぶっ飛ばしてみたい
ということもありました。
ウィスキーもあまり馴染まれているとは言えず、
身近なお酒ではないと思うのですが、
ちょっともったいないなぁとも感じていて、
この際啓蒙的に紹介してみたいとも思ったわけです。
私自身、ワインやウィスキーばっかり飲んでいるわけではなく、
むしろビールが専門と言えるような人間なので、
その勉強のためというのも多分にありました。
この数ヶ月で、(もちろんそんなに高くはないものですが)
ウィスキーは憶えているだけでも8本、
ワインはおそらく30本くらい買って試飲して、
どれがメニューに載せられるかを検討してきました。
これが、第一段階!
それと並行して、先ほど書いたように
現在人気を博している飲み屋の業態をチェックしてみました。
私の分析によると(偉そうだ!)
・ワンコインの飲み屋
・スタンドバー/立ち飲み屋
・イタリアンバル(これは新語でしたが、もう定着したと言ってもよさそうですよね)
あたりが人気業態だろう、ということになりました。
私の地元でもこれらの複合系のような
「ワンコインスタンドワインバー」
が人気ですし、
お膝元の目黒にもそういった人気店があります。
不況の真っ只中でお酒を飲んでもらうには、
いわゆる居酒屋のように
「腰を落ち着けてじっくり飲む」
業態よりも、
価格、雰囲気ともに手ごろで気軽なこういった業態が合っているのだろうと
私は考えたわけです。
そうして考えられた業態が、
われわれの
Bar Platz
へなっていく
「ワンコイン(を中心とした)ダイニングバー」
となったのです。
「中心とした」というのは、
できればもう少し安いメニューも置きたいというのと、
メニューに幅を持たせたいので
もう少し高いけども珍しいお酒なども置いてみたかったからです。
だから、ほとんどはワンコインで提供させていただく予定となっています。
ご安心ください(笑)
ありゃ、「実際のフロー」の割には
また頭でっかちになってしまいました…(笑)
次回こそ!!それでは今回はこの辺で。ちゅす!