北京ダックを広めたとされる中華街は東門すぐのお店。
ガラス越しに小龍包やら何やら作っているところが見えるので
思わず入ってみたくなる。ちなみに店内も見えたりして。
平日ランチは中華街としては高めの1000円~なので、今回は
アラカルトで。
五目焼きそば
五目炒飯
小龍包
水餃子
この順番で出てきたのだが、ビール飲んでるから逆に出てきて
欲しかったな。(頼み方を工夫すればよかったという話もあるね)
味はそれぞれ至って普通。可もなく不可もなく。
水餃子は皮がかなりモチモチしてて良かった。
小龍包は今まで8個1500円というメニューしかなかったのだが
3個~始めたらしく、今回は4個で。
そうそう、たまに中華街に来て接客が悪すぎるとこぼす人が
いるけれど、中華街で接客は期待しないように・・・。
高級店(聘珍樓、萬珍樓とか)ならまだしも、大抵のお店は有名店
でも愛想が悪いのは当然、お皿も雑に置かれるし、
お水がセルフサービスだったりね。
慣れると慣れちゃうものです・・・。却ってらしくて良いかも?