1958年から半世紀近く中目黒にあったもつ焼の名店。
2004年末に再開発によって惜しまれつつ閉店したが、
祐天寺に05年復活。
サワー発祥のお店としても知られ、焼酎と炭酸で割ったものを
「炭酎(タンチュウ)」と呼ばれていた時代に初めて「サワー」と
命名し売り出したお店らしい。
マスターとお客さんが考えたネーミングとのことで、
そのお客さんが今では「ハイ・サワー」で有名な博水社の社長さん
なんだって。
・・・と言いつつホッピー。
がっつり盛ってあるお通しのお新香。
まずは、コブ刺で。
タン、ハツ、レバー、軟骨・・・と適当に頼む。
1本100円。安い!
もつ煮。
16時からオープンとはいえ、18時過ぎにお店に到着した時には
既にほぼ満席。
仕事が終わって直行・・・というか、地元の人が多いような感じを受けた。
次回は名物のレバカツととんびを。
五反田にものれん分けされたお店があるらしい。