天明元年(1781)、小鯛雀鮨専門店として創業したすし萬。
小鯛をすし飯と一緒に型枠に入れ、押して作るというもの。
鯛は瀬戸内で1本釣りされたものを使用、すし飯は愛媛のクヌギ・
馬目樫などの薪を使いかまどで炊いている。拘りのある老舗だ。
レストランとして関東に初出店したのが、横浜そごうの
ダイニングパーク。
通るたびに気になっていたのだけど、ついに中へ!
メニューから、今の季節らしいものをチョイス。
夏めく 2940円
小鉢にお刺身、握り、茶碗蒸し、お椀。
刺身と握りで醤油を分けているところがいいですね♪
おいしいよー。盛り付けもいいよー。
でも、隣で上にぎりを食べている人のネタをチラ見(笑)したら
めちゃくちゃおいしそうだった!
ウニとかこんもりしてるし・・・
あぁ、次は握りでぜひ!!
http://www.sushiman.co.jp/