カツマーよ恋愛経済学って何?w | 毒吐き

カツマーよ恋愛経済学って何?w

経済評論家の女教祖!

カツマーこと勝間和代さんの著書の紹介記事

まぁ宣伝ですが・・w



 女性なら誰でも(ことによっては男性も)結婚相手の年収は気になるもの。容姿や性格以上に経済力を重視するという人も少なくありません。
 しかし、例えば結婚相手の男性の条件として年収600万円以上を求める場合、20歳~34歳の、いわゆる結婚適齢期の男性のうち、果たして何パーセントがその条件を満たすのでしょうか.

 正解はわずか4%。
 実に結婚適齢期の男性の96%は条件に合わないということになってしまいます。
 そんな状況を踏まえて、経済評論家の勝間和代氏は、著書『恋愛経済学』(扶桑社/刊)の中で、「自分で稼いで、ほどほどの男で手を打て」というアドバイスを送っています。
 現在の日本の経済状況や賃金状況では、あまり高望みしすぎると一生結婚できない、ということになりかねないのです。
 本書は勝間氏が、主に経済の観点から恋愛・結婚を捉えており、その記述があまりにもドライで、読んでいて気持ちがいいほどだったので、今回はその一例を紹介します。

以下省略

続きはここで

http://news.nicovideo.jp/watch/nw33412



毒吐き


頭いい人は何でもわかっちゃうんだね~

ほどほどで手を打てってことは確かなんだが、

そのほどほどの基準と言いますか、判断がアホらしい。

カツマーの言ってることはもっともらしいのだ、そりゃ評論家なんて

口先の商売だからもっともらしいのはあたりまえ。

でも読んだら、女性の結婚観はバイト選びと同じレベルで語られてますね。

安っぽいですね~

しかも結婚することより、結婚してからがドラマですよ。



離婚歴2回でしたっけ?カツマーは、

幸せな家庭を持ってる人から言わせたら、失敗ですね。

節操がないのか、男見る目が無いのか?

それとも辛抱ができないのか・・・

理由はわかりませんが、オレ的には野蛮人に見えますね。

去年だかデキビジでひろゆき(2chの)にケチョンケチョンに

言い負けて支離滅裂となってましたが、

ああゆう時に人の姿って出るよね~、笑っちゃうよw